リコリスジン | 関内駅前溜学NOVA日記

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今期のお勧めカクテル第1弾は「リコリスジンのジンフィ
ックス」!
‥なのですが、写真はわけあってジントニックです。

リコリスには界面活性作用(泡立ち作用)のある「サポニ
ン」という成分が含まれており、
写真のようにもこっとした不思議な泡ができます...

(これがジンフィックスよりもジントニックの方がわかり
やすかったというわけで‥)

これにより他にない面白い口当たりが楽しめますよー。
リコリス独特の癖はもちろんあるので苦手な方は苦手かも
しれませんね。
さて、今回はリコリスといいますか「サポニン」の勉強をしたので少しまとめます。(内容はハーブティーのブレンダーさんに相談して得たものです)

ウィキペディアなどで調べるとどうしても「毒性がある」などという文字が
目立ってしまいますが、人工的に抽出したものは身体に負担がかかりやすいですが、あくまで自然のバランスを保ちながらの成分は、身体にそう悪く働きかけることはないそうです。

ハーブは例えば血圧を上げる、下げるなど一方的な作用ではなく、心臓機能を調整するなど、身体のバランスを保つものです。なので、例えば赤ちゃんを産みやすくもし、妊娠しやすくもするという、薬とは違い、一見矛盾した両方の作用が1つのハーブに成立するんです。穏やかで身体にあわせて作用されるから、医療従事者以外が販売出来るんだそうです。


ただ、お茶は水溶性の成分が出て、湯気に脂溶成分が出てます。酒は水溶性も脂溶性も両方出ますのでより濃密な成分が抽出される事は間違いありませんが。


ちなみにサポニンはタイム、マリーゴールド、ジンセン(朝鮮ニンジン)、リンデン、ウイッチヘーゼル等にも含まれるそうです。

マリーゴールドは買ってあるので近々仕込もうと思います。


長々となりましたが、簡単に言うと、危険物に対して他国よりも厳しい日本国のハーブ屋さんで普通に手に入るハーブでそんなに危ない事はありませんよという事です(笑)