先日初めて来ていただいたお客様がアードベッグが大好きで「なぜ好きになったか」
というトークに花が咲きました。
ちなみに僕がモルトを好きになったきっかけもアードベッグ。
元町のダフタウンでシグナトリーのダンピンのカスクを飲んだのがきっかけでした。
6年ほど前に地方から出張で出てきたその方は横浜のとある店で初めてアードベッグをバーテンダーに勧められてはまったそうです。
5年後その方は横浜に引っ越し、その時のバーに行ったのですがそのスタッフはもういなかったそうです。
それからしばらくして「スーパーノヴァ」という響きにひかれてその方はうちの店にやってきました。
それまでのいきさつを聞いた僕は「その横浜のお店はどちらですか?」
と尋ねると、とても聞き覚えのある店名が(笑)
その方「え、君か!!」
顔も名前も記憶にない二人が一瞬でリンクした瞬間でした。
(僕は本来顔をおぼえてなくてはいけないんですけどね‥笑)
アードベッグの話をしなければ顔を合わせただけで本当の再会はできなかったと思うととてもうれしかったです。
バーテンダー冥利に尽きる時間を過ごせました。
記憶に残るバーテンダーであるよりも
記憶に残るサービスを提供できることをこれからも心がけたいと思います。
今年もあと少し。
爆進できる勇気をいただきました。
