
カクテルバーSunBridgeには常備700本以上の洋酒がバックバーに並びます。
その中には30年以上の歴史を築いたドバシから引き継ぐボトルも未だ所有。
ネットが普及していなかった時代、限られた資料をもとに洋酒と向き合った師匠の知恵が隠れているボトルも手に取ることができます。
その知恵とは。
『お酒のボトルに直接メモをする』という事です。
パッと聞きビックリな行動ではありますが今では私自身も慣れぬ銘柄を手にするときは同じ様に転記しています。
一つ一つに歴史や深いエピソードのあるお酒達。
カウンター越しに常に曖昧過ぎる知識をお客様にお伝えするようではプロのバーテンダーとして立てません。
表ラベルは大切なボトルの顔なので勿論汚すような事はしませんが。
裏ラベルに一言でもお客様に『楽しいお話ができるヒント』を記入しておけばそのボトルを手に取るたび雑学が蘇り自身も伝える事で記憶し知識となります。
裏書きされたボトルメモは使い切る頃に覚えられていることが殆どです(^^)
よく書かれている内容は
・名前の読み方や意味
・樽種別、エリア(産地)
・原材料
・そのお酒に関するエピソード他
もし当店でボトルに書かれた文字を見かけたら?
『あっ!この事かぁ~』とニヤリしてください( ´艸`*)★