RUMをお飲みになる方でしたら、ご存知と思われますデメララ・ラムとしては国内でとてもポピュラーな"レモンハート"が終売となってしまいました。
マイヤーズに次ぐ人気のラムとして、ずいぶん昔から愛飲されてきただけに残念です。
こちらは、ホワイトとゴールド、151プルーフがありますが、特に151プルーフが人気だったように思われます。
「プルーフ(proof)」というのはアルコール濃度を表す単位です。主にアメリカ・イギリスで使用されています。
でここからが面倒なのですが、アメリカとイギリスで基準が異なります。
アメリカはアルコール100%=200proof
イギリスではアルコール100%=175proof
よって151プルーフはアメリカでは75.5%、イギリスでは86.3%となります。
ですので、通常のハードリカーの基準が、だいたい40%なのでアルコール度数が高いわけです。

南米北部、デメララ川沿いは古くから知られたラムの名産地です。ここで醗酵・蒸溜させた原酒を英国に持ち帰り貯蔵、熟成、ブレンドしています。 華やかで奥深い香り。
洗練されたほのかな甘味。
バランスのとれたミディアム・タイプのゴールドラムです。ラム酒は、サトウキビを原料として作られる、西インド諸島原産の蒸留酒。サトウキビに含まれる糖を醗酵・蒸留して作られる。スペイン語ではロン と呼ぶ。またブラジルのカシャッサは同じサトウキビを原料とする同類系統の蒸留酒です。

レモンハートって、名前がかわいらしいので、女性が「これ下さい!」といって注文するわけですが、甘いカクテルのような想像らしく、実際に飲んでみてびっくりしている風景をよくみかけておりました。

女子イメージ=LEMON HEART
よくみてみると=LEMON HART

以外と気がつかないものですね。

原因は、国内の輸入代理店が取り扱いをやめてしまったそうで、流通経路がなくなってしまったためなのだそう。

残念ですね~。



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