スモークソルトお得意のフライング (12月からのボトル今日開けます) | BAR SMokeSalt

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東京の東中野にあるカウンター6席のオーセンティックバー
特徴は豊富なおつまみがあるということ。
カクテルやウィスキー等に合わせておつまみを楽しんでもらう。
これがスモークソルトのスタイル
どうぞその楽しみを味わいに入らしてください。

さて!
あさ12月からの用意しているボトルを今日は週末なので
フライングして開けようかと思います


そのボトル達をご紹介!!










グレンファークラス21年
オールドボトル


1970年代から1980年代にかけてリリースされていた角瓶シリーズ
こちらは1980年代流通品で、当時の21年長熟クラスは1950年代原酒が中心と想定されます
オールドボトルとしても価値ある1本です
オールドボトリングのシェリー樽熟成を楽しむには最適のグレンファークラスといえる存在です。
高貴で妖艶なシェリー感はグレンファークラスの真骨頂です


















ロイヤル ハウスホールドとは「英王室」を意味します


この格調高い名前のきっかけは、1897年、当時自社ブランドが英国下院の公式ウイスキーにもなっていたジェームズ・ブキャナン社が、英国王室によって皇太子(後のエドワード7世)専用のブレンデッド・スコッチウイスキーを造るよう、勅命を受けたことに由来


ブキャナン社は厳選された貴重な原酒を門外不出の技術によってブレンドし、英国王室にふさわしい 品格と気品に満ちたスコッチを見事に造り上げました


このウイスキーこそが「ロイヤル ハウスホールド」なのです


由緒正しいこのスコッチは英国でも飲める場所が限られていますが、英国王室との友好な関係により唯一日本では一般でも特別に飲むことが許可されています


絹のようになめらかで繊細な味わいは唯一無二のスコッチとして完成されており、英国王室と日本の人達を魅了し続けています

















ジロー氏の畑はブートビル村の周辺にあり、目で生育を確認


葡萄を手摘み収穫するのに約2週間かかります

現代では大手メーカーが機械化・均質化されているのに対し、ジロー家は400年前からこの地で代々農業を営み、葡萄を一粒ずつ手で摘み品質を確認


御自身も全ての工程を手掛け、葡萄をイーストに依る速醸ではなく自然発酵させ、
蒸留も樽詰めのタイミングを計り、丁寧に時間をかけたコニャックを産しています


先代から引き継いだ、大切な蒸留器は2基。
量産は目指さず、伝統製法を守っているのです



蒸留時間は24時間

AOC規定により原酒の最終度数は70〜72%でなければならず、状態確認のためジロー氏はベッドを持ち込む
2次蒸留を終えると、樽詰めされセラーリングが始まります

セラーは築300年以上

熟成中に蒸発するアルコールによって壁や天井は黒ずみ、室内にはふわ〜っと柑橘系の芳香が漂います



熟成で留意している事は湿度管理で、畑の土や自然に湧き出る水を利用し、機械にたよらず湿度を保ち熟成させています


葡萄と見つめ合い、自然に従って決して無理はさせません

華やかで気品ある完熟オレンジのような香り…
本当にこれが葡萄100%なのでしょうか。こんな風に歳を重ねたい。

「酔うコニャックを造るのは人じゃない、テロワールと時間だ」と語るジロー氏。
情熱と時に満ち溢れた作品をどうぞ














さて、今年の年末のボトルも素晴らしいでものばかりです

どうぞこの酒達に酔いしれてください







東中野BARスモークソルト