8月22日の社会保険労務士試験を受験される皆さん体調いかがですか?

 

試験まであと一週間ですね。

 

頭の中で出番を待っている知識達を一気に開放してあげられる日までもう少しです。

 

ここからは焦る気持ちを抑えて体調管理に努めるのが最善かと思います。

 

私の受験前一週間は特に社一、労一への不安が大きかったのですが

不安な気持ちはもちろんありましたがセオリー通り基本的な問題を落とさない事に時間を割きました。

 

そして当日を迎え、受験を終えての帰り道、足切り不安はやっぱり社一の選択式でした。

 

船員保険からの出題でしたが私が全くノーマークの箇所でした。

しかも関連して2問・・5問のうち2問・・・

 

問題を見た途端に「しらんがな…えーん」と泣きそうになりましたね。

そこからは迷いに迷って、書いては消し書いては消しの繰り返し・・・紙破けるかと思った。

 

そして選択試験終了間際、最後になぜか「ん?待てよ」と

 

 

「船員保険についての勉強は一応やったよね、健康保険との違いは一応抑えたよね・・・

ということは・・・

(すべて一応だけど)私の中に「問われている部分が船員保険独自の制度」の中にあった記憶は無い。

選択肢に並んでいるほどの違いであればいくら私でも多少記憶にあるはず。

ということは健康保険と同じだからテキストにはあえて記載されて無かったのではないか」と

思い立ち、自分の学習量を信じて選択肢の中から答えを選び変更しました。

 

よく迷ったときは最初に選んだ答えを選ぶといいと聞いたことがあったのですが、自身の学習量を信じる事も大切だと思います。

 

社一の残りの3問のうち2問は介護保険に関しての問題でした。

結局これは間違えたのですが、これも一見複雑な長めの出題文で選択に再び迷いに迷ってしまいました。

後で冷静になって考えて分かったのですが介護保険法の条文を思い出して連想すれば解けた問題でした。

やっぱり基本が大事なんですね。

(帰りの電車の中で気づくという情けなさ)

 

翌々日、会場出口でもらった回答速報を取り出して真っ先に社一の選択式の正解を確認しました。

船員保険からの出題2問の答えが正解していた事が分かった時は鳥肌が立ちました。

(何故翌々日かといいますと怖くて見られなかったのです)

 

結局社一の選択式は残りの1問と合わせて3点取れてました。

 

一旦迷いだすと出題者の頭の中まで想像しようとしたりしますが(しないかあせる)意外とシンプルに考えた方がいいのかもしれません。

他の間違えた問題を振り返ってもそう思います。

 

私はそんな感じで試験中も感情の乱高下を繰り返すなんとも情けない受験生でした。

皆さんはどうか平常心で臨んでください。

 

社会保険労務士試験は目的ではなく社会保険労務士資格を得るための手段です。

その資格取得も、もっと大きな目的達成の過程に過ぎないと思っています。

未来の自分ために武器となる物の内のひとつをもらうために会場に行くのです。

それだけの事です。

ここまで頑張って学習してこられた皆さんがベストな状態で受験し、無事に合格されることを心からお祈り申し上げます。