先週はなにかと慌ただしい1週間でした。

 

そういう時ほど間違えが無いように慎重に手続きをしないとなりません。

 

アナログな方法ですが、人の目による2重3重のチェックは強いですね。

 

人の間違いは気が付きやすい、逆に言えば自分の間違いは気が付きにくいものです。

 

ミスを発見した時は責め立てるのではなく、人の手により作成されたものはそういう性質のものだと普段から心得ていることも大切だと思います。

 

労務関係の処理は数字や個人の情報を扱う事に緊張感を持って仕事をしないといけません。

 

そんな先週、顧問先でないお客様の就業規則を作成する機会を頂きました。

 

就業規則作成・届け出の義務のない労働者数のお客様でしたが、「必要性を感じているので作りたい、試しに原案を作ってみたので見てほしい」との事でした。

 

まず、就業規則と法令、雇用契約それから労働協約、労使協定の関係性を図で説明します。

 

就業規則や規定のクラウド管理システムをちょうど導入したところだったので、原案をインポートしてお互いにモニターを見ながら、条文ごとに解説して確認作業をしていきます。

 

クラウドシステムと複数ディスプレイもしくはZOOMを合わせた打ち合わせは本当に便利です。

 

条文毎の確認は正直、「就業規則はあればいい」と思われる方にはきっと面倒な作業だと思います。

なるべく簡潔に興味を持っていただけるよう心掛けながら説明します。

 

今回は「分からなかった事が、どんどんクリアになっていって楽しい」とおっしゃって下さったのでホッとしました。

 

細かい事は運用後に都度お答えするのが良いとは思いますが、全体の関係性などは事業主もしくは担当者が把握しておくとスッキリと視界が明るくなったように感じられると思います。

 

好評を頂いている私の仕事のひとつです。