車椅子初の一人旅・第8回(2005/8) | たびソラのブログ

たびソラのブログ

ブログの説明を入力します。

広島に着く直前に新幹線でトイレに入った後、三時間近くトイレに行ってなかった。ドームの近くにあった車椅子用のトイレに入る。丁度良い日陰である。が、あまり尿意はなく、出が悪い。広島駅を降りてから水分は取っていない。またその間かなり汗をかいている。熱中症かも?ちょっとマズい感じである。水分を取りたいが自販機も見当たらない。携帯を見ると丁度迎えを約束した午後3時30分、約2時間以上、8月の炎天下でうろうろしていたことになる。また車椅子は座っているため地面から近く、照り返しにも相当やられている。
広島市民球場へ渡る交差点のほうへ行くが、それらしき車は見当たらない。しばらく街路樹の下の木陰で待つことにする。前の大通りには路面電車の駅があり、道の向こうには広島市民球場がある。丁度目の前を路面電車も通り過ぎ、ボーと眺めてる。
程なく福祉タクシーの旦那さんが駆け寄ってくる。「お待たせしました。暑かったでしょう」と。既に車の所では奥さんがスロープをセットして待っている。広島駅に向かう。駅に着くとタクシー乗り場の隅のほう、乗った時と同じ場所で、車のバックドアから降り、同じ段差をすっと上げてくれて完了。別れ際にタクシーとドライバーの奥さんの写真を撮らせていただく。
さあ~早く水分をとらねば。駅構内のコンビニに入り「アミノバリュー」を買って一気飲み。一息つく。再度コンビニに入りスタミナドリンクを買い、エアコンの良く効いてそうな所で休むことに。休む時に座る場所を探さなくていいのが、車椅子のいい所なのだ。