5,6年の練習で、これまでドリブルいっぱいやってきまので、パスをメインで行った。
3人がパスを出してはパスを出した方に走り、ぐるぐる回るような感じ徐々に前にいく。自分がよくやった練習で、パスの質やボールへのより方など実戦的だと勝手に感じている。よくあるミスは、パスが前に行き過ぎる、またそのパスを走ってパスをするのでまた前に行き過ぎて修正がきかない。パスが強くなると受け側がまた普通に蹴ろうとするからまた強くなってどっかにいってしまう。ということで修正がきかない。きたパスに対してどのように蹴ったら良いのか判断しなければいけない。難しいのはわかっているけど、試合中ではよくあることで、自分の理想なパスなんかはほとんどこない。そこでどんなプレーが出来るかが重要で、そのプレーが得点につながっていけば最高なこと。
3人でパスをしながら前にいくので、ゴールに近くなったら3人でシュートにもっていく、ということをやってもらった。比較的出来ていたケンタ、レン、ハルキ組にシュートのもっていき方を言ってみたら、レンはわかってくれたかなって感じだった。3人でシュートまでを組み立てるので1人だけイメージ出来ても、ちょっとは良いんだろうけどなかなか難しい。リュウキ、ユウヒ、イッケイ組は無理だった。シュートイメージを言った時に「この辺りはキーパーがいるからここでシュート打ってもダメだよね」と言ったところで最後まで打ってた。見ていて感じたのは、シュート打っても良さそうなエリアにきてから、みんながシュートイメージを考えだしているから、シュートのときはゴールに近すぎる。言おうかとも思ったけど、そこは言ったよなってところで最後まで見守っていた。ヨシキ、ケイト、ユウショウ組は技術の無さが問題で、シュートレンジは良かったので後は技術。ただ足を振ってるだけのように見えるので、そこをなんとか上げて欲しいところ。
最後のゲームでは、6年4人vs5年5人で、ゴールはダイレクトで蹴ったものしか認めない、とした。一人で持ち込んでゴールに蹴り込んでもそれはノーゴール。ケンタは苦労していたよね。それが一番見たかったところなんだけど。最後まで打開できていなかった。コートは広いから、いっぱいあるスペースを上手に使えばいいんだけど、難しかったらしい。味方のサポートもほとんど無い状態ではお手上げかな。レンは見方を上手にに使ってゲームを組み立てくれていた。その最高だったのは、左のユウショウからのパスを中央で受けたレンがトラップして右を見て、横パス。そこに走り込んだヨシキのダイレクトシュートが決まる。迎えに来て見ていた親子さんからもナイシューの声があがった。ヨシキが走り込んでシュートが打てるところに、一番良いタイミングで素直に出す。ヨシキの走り出すタイミングはちょっと遅かった。といっても1秒もない、うんッとちょっとした時間なんだけど、レンは走って来て、みたいな気持ちを込めて?出したんだろう。ほんのちょっと遅れたけど相手の動きも遅かったので、綺麗に右足で蹴り込むことができた。
細かいところはこれからレベルアップしていけばいいだけのことで、それにはみんなが同じ気持ち、イメージをもって、色んなことを考えながら練習をしていかなければいけない。それが決まった時、みんなで喜ぶことができる。やっとここに来てヨシキがマジメに練習をやるようになった。その結果がここに出たんだろうと見ている。10分間走でも話しながらは走っていない。これまで見ていて、一生懸命走っている子はのびてきている。走っていない子はのびてない。気持ちなんだと思う。だからってこれでOKってわけではない。やっとこれからこれまでの遅れを取り戻そうとなっているだけで、ただちょっとだけ結果が出ただけで、これからも努力が必要。長くなったけど、もう一つ言っておくと、前にいるから点が取れるわけではない、ということ。どうも前にいれば点がとれる、みたいなポジションをとる子がいるけど、それは大きな間違いでレベルが低いところの話し。前にポジションとって勝負するのも重要だけど、その時のベストな状態を選択しなければいけないわけで、いつも前にいればいいというわけではない。
また変化があったらいいな。