視線の先には何がある?
視線の先には自分が憧れているものや
自分が求めているものを教えてくれる先生がいる。
それだけではなく
それと重なって自分が見えていてほしい。
クラスでいつも言うのは
『私がいう言葉を頭で理解して体に指令を出さないで。』
ということ。
頭でもちろん理解をするのだけれど
『私が言った言葉と自分のからだが感じたものが重なっているかを感じて。』
ということ。
気付いたら注意ばかりが頭にあって
自分の体がどうなっているのかという体のサインが聞こえていない。
それでは注意したことにならないし
体に変化は出にくい。
とはいえ体の感覚は人それぞれだから
1つの出来事を変えるための注意は様々な方向から伝えていく。
自分の体のサインがキャッチ出来ていないことが何より一大事。
○○に力が入ってますよ。背中が反っていますよ。
その注意も自覚がなければ、頭でも体でも理解できない。
自分の体なのに意外とわかっていない自分の体。
素直さ。
はだからこそ大切なんだと思います。
体というか欲望というか
見えているものに意識が行きがちですが、大切なのは自分の心。
素直に。
柔らかい大きな心が持てる人間を目指したい。
小野真理子