積み重ねてきたことしか出せない。
付け焼刃で やったところで 持っていないものは出せない。
当たり前のことだけど
毎日こつこつが何よりも難しい ということ。
本番があるから
何かの直前になればなるほど 焦る気持ちも良くわかるけど
それって表せないし
人には伝わらない。
見る人が見たらわかる。
知識が無い人には完璧すぎるのは理解出来ない。
なんてことはない。
わからないからこそ、正しいものを提示する必要がある。
体作りを怠った人はやはりそれが踊りにも体にも心にも出る。
でも体を変えるのも
踊りを変えるのも
自分しか出来ない。
自分が思っているよりも もう1歩 もう2歩先まで行けなければ現状は変わらない。
その1歩を出すのに必要なのは
自分自身の気持ちや考え。
筋肉よりも何よりも
頭の柔軟性が大事。
やっているつもり が何よりも怖い。
そして物事の基準のラインが低いことも怖い。
情報社会で いろんなものが溢れ
安さや気軽さが何よりも出ていたり
内容よりも見た目や雰囲気が重視されていたり。
基準のラインが日に日に下がり
気づいたら当たり前のように本質が見えなくなっている。
ぶれずに
自分を見失わずにいくためにも
心身ともに芯がある健康な体って大切。
小野真理子