対 重力②バレエを習っている方へ | 小野真理子AWAKEメソッド・バレエブログ

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東京・恵比寿 studioAWAKE
ジャンルに捉われない小野真理子オリジナルAWAKEメソッドをもとに自分の体に向き合います。
ダンス、スポーツ、日常生活、健康全てに応用が利く万能なAWAKEメソッド。プロ・趣味、身体・心について書いています。

バレエでは足の指など足の裏をよく使いますが、

アテール
タンジュ


しっかり足の裏は対重力として働いていますか?



例えばタンジュ。


行きも帰りも指をしっかり使い、
デミを通りながら行いますが、
それだけでは意味がない。



タンジュの特に帰り際が難しい。


指を緩めてデミを通った途端、
脚全体のエネルギーが抜けてしまったり、
床へ落ちる方向に脚がエネルギーを向けてしまうと

ポジションへ帰ってきたときには
骨盤がずれていたり、
軸足やお尻が引けてしまい余分な前腿などに必要以上の力が加わってしまいます。



指を緩める時

下へ脚が下がるのではなく

イメージとしては、指があがるひらめき電球
(あくまでもイメージです)


だからポジションに帰ってきたときも


アテールに移動した時も

体がガクンと落ちることがなくなります。




タンジュで足の指を使うことは
対重力ですひらめき電球



体は繋がっているので

足の裏の対重力のエネルギーは

背中や腰から脚を通って伝わります。




ただただ指を使うだけでなく

なんのために必要なのか

どこから繋がっているかを感じられるといいですねクローバー