【終戦】 | バラクーダ日記

バラクーダ日記

『日本全国酒飲み音頭♪』 『演歌・血液ガッタガタ♪』 『チャカ・ポコ・チャ♪』でお馴染みの、 中小企業楽団・バラクーダ のブログです。 これからガッタガタな日常生活や寄席ライブ情報満載でいきますので皆さんチェックして下さいね~♪♪♪

昭和20年8月15日、天皇陛下の玉音放送で日本国民は敗戦を知りました。

 

14日の真夜中に録音されたお声を流されたので、当然、生のお声ではなかったんです。

それを知った一部の青年将校達は、その録音盤を奪い取って放送を阻止しようと企てたのですが、失敗に終わりました。

だから国民はラジオの前で直立不動の姿勢で聞けたのです。

もし成功していたら今の日本はどの様に変わっていたんでしょうね。

想像しただけでも空恐ろしい気がします。

 

長崎に原爆が投下された翌日の10日にやっと「ポツダム宣言」を受諾した日本は直ぐにこの事実を国民に知らせようとしたのですが、NHKの海外放送が10日の夜に、いち早くこのニュースを流してしまったのです。

だから海外にいた日本の兵隊達は日本の敗戦を5日も早く敗戦を知ってしまったのです。

 

だから我々芸人の先輩で、面白マンガを描く七尾信という芸人がいて、その人はフィリピンで敗戦をいち早く知り、日本に13日に帰国したんです。

しかし日本はまだ敗戦していない事になっていたので、国賊者として牢屋に入れられて15日の敗戦を迎えたんです。

 

その後、アメリカ軍に牢屋から出してもらい、その際に

「お前の職業は何だ?」と聞かれ、

「絵描きです」と応えたら

「トランプは描けるか?」って聞かれ

「描けます!」って応えると、

「よし、じゃぁ今日からお前はアメリカ兵だ!」と言われて目の前に聖書を出され、その上に手を置いて

「今日から私はアメリカ兵です!」と宣誓させられたと言ってました。

 

その後は缶詰他、貴重な食料品を沢山頂いて家族は大喜びしたと言ってました。

その他にも芸人として凄いことをしたそうです。

日本人の芸人では誰もやった事がないグァムとハワイを掛け持ちしたと言ってました。

 

何処までが本当なのかは定かでは有りませんが、兎に角、戦争はダメです!

今も世界のどこかで戦争は起っています。何も悪い事をしていない幼い子供の命も奪われています。

一日も早い、戦争のない世界でありますように、皆さんで祈りましょう!