歴史的建造物、ディーンストン蒸留所。 | 猫を愛するバーテンダーの酒日記。

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山梨県清里 萌木の村 ホテル ハット・ウォールデン
BAR 「perch」のブログ。




猫をこよなく愛するバーテンダーの
酒、ときどき猫日記です。

スペイサイドツアー第一日目から
充実の1日でした。

朝は5時に起床し、
朝食前に
イングランド対スコットランドの
バノックバーンの戦場を
見に行きました。




緑がホントに綺麗で
石造りの町並みがそのまま残る
素晴らしい景観で、
野ウサギが走り回っていました。











猫もいたが、
写真は撮れず。。。
。゚(゚´Д`゚)゚。

羊もいっぱいいた。


朝食は
スコットランド伝統の
羊の内臓を使ったハギスや
豚の血を固めたブラックプティングに挑戦。





赤ワインが無いとちょっとつらく、
朝からは手ごわかった。(笑)





蒸留所は
産業革命当時1785年に
紡績工場だったディーンストン蒸留所と

スペイサイド最小の
エドラダワー蒸留所へ。


歴史的建造物であるディーンストン蒸留所は
ティス川という、
スペイ川に次ぐ第2の急流の
ピートの川上流に存在し、
豊富な水源を持つ。





当時はティス川からの水をダムに貯めて、
水車を動かし綿糸を作っていた。
「ヘラクレス」という
ヨーロッパ最大、世界で第2の水車。




1965年から紡績工場の一部をそのまま利用し
ウイスキーを蒸留。
現在はティス川の豊富な水を
水力発電に使い、
25%を自社利用、
75%を売っている。





200年以上昔からそのまま残る蒸留所は
近年、映画「天使の分け前」の
ロケ地にもなったそうです。

ちなみに、山梨では上映しなかった。。
。゚(゚´Д`゚)゚。

他にユニークな点は
9棟ある樽貯蔵庫のうち一棟に
昔、綿花の倉庫だったところを
そのまま使用しており
石造りの倉庫は湿度・温度も一定で
とてもコンディションの良いスペースだということ。





蒸留釜は全部で4基。
ヘブンヒルのバーボン樽熟成。
モルティで優しく、
焼いたトーストのよう。
バランスが良く飲みやすい。
加水するとフルーティ。




長くなったので、
エドラダワーは別に書きます。。
(笑)