「メゾン・トロワグロ」の3代目オーナーシェフ、ミッシェル・トロワグロ氏の名を冠したレストランを目指して、新宿はハイアットリージェンシー東京へ向かう。彼の名が付くレストランは、海外ではここだけだそうだ。
オープンキッチンを通り過ぎていくと、料理人たちがこちらを見て軽く挨拶をしてくれる。総勢何名だろうか、結構な人数を見かけた気がする。このキッチンを通ってダイニングテーブルへとつながるので、これから味わうキュイジーヌに期待が高まる。あぁ、彼らに作ってもらうんだなぁ、と。
ワインを頼むと、鯖のワンスプーンにグリーンピースのピューレ、サモサが。
そして本日のランチがスタート。
南瓜のブルーテ
バターとパンのプレートがユニーク。
さっと火を通した帆立貝 スパイスミックス
根セロリ 人参とライムのジュ
鱈のクリスタリン ホースラディッシュとシトロネル風味の
クリーミーなブイヨン カブとさまざまな具
鶏のシュプレームのロティ
リュバーブとアンディーブ ディルとオリーブのソース
お口直しのグラニテ
りんごのフォンダン 野生のフェンネル
リコリス風味のグラス
小菓子
それぞれポーションはそれほど多くないものの、数があるので満腹に。窓際の席だったので、目の前に広がる緑に癒されながら贅沢な時間を過ごすことができた。ひとつだけ難点は、イスがちょっと人間工学的にどうなのかな・・・と。女性で比較的小さめの私でも、食事中に肘がぶつかりそうになるのは気になる。
しかしそれ以外はパーフェクトで、サービスも心地よくすこぶる満悦でした。ギャルソンにどの料理が印象的だったか聞かれたので、アミューズのブルーテだと答えると、実はずっと好評の一品だということ。それぞれ見た目も華やかで愉しめた。ごちそうさまでした。
http://www.hyattregencytokyo.com/restaurant/troisgros.html