旅、二日目。
アルマトイの洗礼の一撃のダメージを癒すため、早朝、中心地の公園へ向かった。
その前に旅の仲間ができたので紹介だ。写真はないが、女性のMさん(年齢30代半ば?)である。
旅慣れており、太陽光以外はどんな過酷な環境も厭わない。寡黙で冷静、あまり喋らないが、色白で端正な顔立ち、細身である。
(あまり書くと失礼なので辞めとく)
旅のルートが主とほぼ同じなため、最終目的地のアルティンアラシャンまで旅を共にすることになった。
話を戻そう。この日はAMに28人のパンフィロフ戦士公園という、旧ソ連時代の英雄を祀った公園へ向かった。
主の大好きな旧ソ連時代に建てられた謎の建造物やモニュメントの溢れる公園だ。だがしかし、旧ソ連は先祖を殺した憎き敵国のため、嫌いである。
反面、旧ソ連国家の各地に残された、無機質な建造物や前時代的なモニュメント、プロバガンダを目的とした看板や戦勝を記念した銅像などに、言い知れぬ魅力を感じてしまうのだ。
こういった遺物を見ながら昔、ここではどんなことが起きていたのかを想像するのが楽しいのかもしれない。
ちなみに併設される教会は大規模改修のため、見学はできなかった。
こちらが市場を上から見た写真だ。
…あれ、カザフってイスラムの国だけど、豚肉食べていいんや…
こんな感じで市場探訪を終えた我々は、足早にバスターミナルに向かい、ビシュケクへ向かう。
久々の国境越えが始まる。
ここで一旦、お終い。














