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フミヤは今日も下を向く

旅ブログを書こうとして続かず漫画を描いてみることに。経験してきたことの中で、何か伝えたいことはないかと考えたときに思いついた容姿の悩み。皮肉にも辛い目にあったことは忘れず脳裏に焼き付くもの。そんな記憶を掘り起こし、絵にし、文字にして伝えていこうと思います。

旅、二日目。


アルマトイの洗礼の一撃のダメージを癒すため、早朝、中心地の公園へ向かった。


その前に旅の仲間ができたので紹介だ。写真はないが、女性のMさん(年齢30代半ば?)である。


旅慣れており、太陽光以外はどんな過酷な環境も厭わない。寡黙で冷静、あまり喋らないが、色白で端正な顔立ち、細身である。

(あまり書くと失礼なので辞めとく)


旅のルートが主とほぼ同じなため、最終目的地のアルティンアラシャンまで旅を共にすることになった。


話を戻そう。この日はAM28人のパンフィロフ戦士公園という、旧ソ連時代の英雄を祀った公園へ向かった。




主の大好きな旧ソ連時代に建てられた謎の建造物やモニュメントの溢れる公園だ。だがしかし、旧ソ連は先祖を殺した憎き敵国のため、嫌いである。


反面、旧ソ連国家の各地に残された、無機質な建造物や前時代的なモニュメント、プロバガンダを目的とした看板や戦勝を記念した銅像などに、言い知れぬ魅力を感じてしまうのだ。


こういった遺物を見ながら昔、ここではどんなことが起きていたのかを想像するのが楽しいのかもしれない。


ちなみに併設される教会は大規模改修のため、見学はできなかった。


公園を早々に去り、これまた大好きな地元の市場(バザール)へ向かう。バザールはその国に住む人々の生活や消費活動が垣間見えるため、海外に行ったら必ず訪れるようにしている。





肉、野菜、フルーツ、雑貨、土産物…なんでも手に入るのが市場の醍醐味だ。そして観光客にも積極的に売り込みに来る。写真を撮っても怒られない。これぞ最高の観光スポットである。

こちらが市場を上から見た写真だ。



少し閲覧注意な写真有り。



肉の解体ショーである。
…あれ、カザフってイスラムの国だけど、豚肉食べていいんや…

こんな感じで市場探訪を終えた我々は、足早にバスターミナルに向かい、ビシュケクへ向かう。



ビシュケク行きのバス。通称:マルシュルートカ
バスは頻繁に出ており、人が集まり次第出発だ。


車内はエアコン無し。蒸し風呂のような暑さが車内に充満していたが、幸い日本ほど湿度が高く無いので、耐えられた。

久々の国境越えが始まる。

ここで一旦、お終い。