久々によくない検査結果 (;´・ω・)
こんにちは バロンとレオンとカレンのママです
昨日は 雨のち曇りの予報だったけど
今朝までずぅーーーーっと降ってた
洗濯物が乾かない恨めしい雨だけど
春の雨は花を咲かせる雨でもあるようで
長崎 3月21日に桜の開花宣言でした
バロちゃんのお散歩道でも
どんどんソメイヨシノが咲いてきました
曇り空の下だと
せっかくの桜もちょっぴり暗いなぁ
ちょっぴり暗いのは我が家もでした
昨日 動物病院で定期検査をしました
目の充血は無いけれど
肉球にアレルギーが見られ
後ろ足リンパが少し腫れていました
また今回 体重が少し減っていて ドキッ
残念なことに 高血糖&高リパーゼでした
好調をキープするように
生活を変えないようにしたつもりなので
グルコースとリパーゼの高数値は
正直「なんで?」という気持ち
でもバロちゃんの場合 不調の全てが
高グルリパのせいだけではなく
アレルギーや気圧の影響もあるそうで
息子のバイオリズムも関係しているっぽい
体重も減少したけど一時期は増えていたから
高血糖による減少とは言えないらしいです
そうなのか と納得しながらも
息子 多方向から攻められてるじゃん
ん?ならば アレルギーと気圧は
時間の問題じゃなかろうか?
バイオリズムだって変化するだろうし
今一度しっかりと息子の生活を守れたら
きっと体調がアップしてくるはず!!
希望を目指して頑張ろう!
というわけで 昨日も週一の点滴
点滴のお陰で腎臓はじわり改善傾向です
レーザー治療から体ポカポカになって
点滴の時はグースカピーの息子
春は過ごしやすい一方疲れやすくもある
シニア犬 無理せずゆっくり過ごしましょ
改めてしみじみ
診察台に乗せるまで 検査するまで
ほんと わからんねぇ
って思いました
また 以前うちの獣医師から
いつも見てるからこそ患者さんだからこそ
直感で「おや?何か違うぞ」と思うことがある
とも言われました
カルテには書いていない部分の積み重ね
診断とはそういう部分も大事なんですね・・・
かかりつけ医 主治医 の意味を
考える受診でした
今日もご訪問いただきありがとうございました
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無事に貼れていて安心しました
みなさまポチのご協力ありがとうございました!!