横浜バロック室内合奏団コンサートマスター ヴァイオリニスト 小笠原伸子です
こんにちわ
ヴァイオリンの小笠原伸子です
開催 波乱万丈第105回定期演奏会 地震の中でのコンサート 弦も切れてハプニング続出
２０２３年度スタート！
横浜バロック室内合奏団第10５回定期を
５月２６日
横浜みなとみらいホール小ホールで開催
バッハやテレマンの作品を演奏しました
今回は総勢１１人
ブランデンブルク協奏曲第６番では
百武由紀先輩とご一緒に
ビオラを弾かせていただきました！
演奏が始まってすぐ地震があって
お客様で立ち上がって退出された方もいましたが
超盛り上がってハイテンションで弾いていた
私と百武先輩は
地震と認識できず
そのまま弾きとおしました。
すごくいい曲で
めちゃめちゃ楽しかったです
リニューアルのみなとみらいホールは
前と少し勝手が違っていて
ホールのいい音のするツボを
また模索中です
位置や。立つか座るかでも
凄く音が違うので
いろいろお試し中です
今回のドレスのテーマは
アジサイ
ブルー、紫、ピンク、緑
といろいろなドレスがそろいました
私はローズピンク
チェロの中垣文子さんと
お揃い？見たいに似たドレスを持っていました
中学の時教えていた
藤村陽子ちゃん
去年から団員として加わりました
テレマンの２つのフルートのための協奏曲
バッハのゴールトベルク変奏曲を
合奏で演奏しました
充実のプログラムで皆様大満足
ゴールトベルク変奏曲演奏中に
なんとビオラの百武先輩の弦が切れ
交換している間
私がトークをする
というハプニングもありました
次回的期は７月７日（金）
毎回楽しみな演奏会シーズンです
お客様にも楽しんでいたdけて
名曲の力に
感謝して
演奏させていただきました
今日の最後までご覧いただき有難うございます
今日もどうぞ楽しい1日をお過ごしください
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ライフワークはバッハの無伴奏全6曲を演奏し続けること
2021年の全曲演奏会から
後半3曲のFacebookライヴ
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