昼休みのコンビニ。
レジは3列…いや、実質1列。
全員が「早く戻らないと昼休みが消滅する」という使命感で並んでいる時間帯。

そんな中、現れるのが──

“なぜか店員と友達みたいに話し始める人”👀

後ろは行列。
店員さんはレジ打ちでいっぱいいっぱい。
みんなの胃袋は「早く飯をよこせ」と怒号を上げている。

なのに!

「あ、この前のポイントキャンペーンっていつまででしたっけ?」

「最近寒いですよね〜。インフル多いんですか?」

「今日混んでますね〜。店長さんはいます?」

……いや、知らんがな!!😂

周りも微妙な空気になる。
でも誰も言えない。「今じゃないですよ」と。
なぜなら、その人だけ時間軸が違う星に住んでいるから。
注意したら宇宙戦争に発展しそうで怖い。


店員さんもプロだから笑顔で対応するけど…表情が若干“遠い”

あの顔、見たことある。
「笑顔100%を出し切った後の“残り5%のプロ根性”」みたいな顔。

レジ横で
「はぁぁ〜……」
って小さくため息ついてる後ろの20人の魂が見えるのに、
なぜその会話を続けられるのか。
勇気なのか、天然なのか、ただの“空気読まん選手権優勝者”なのか。


 

 




そして話し終わった瞬間の“周囲のすすり泣き”

会話が終わった瞬間、列が微妙に前進して
みんなの心から 天に召されたような静かな歓喜 が漏れる。

あれはもう宗教儀式。
「ありがとう…やっと前に進める…🍱」


今日の教訓

混んでる場所での“どうでもいい話”は、
周囲の人の昼休みを奪う“時空泥棒”になる。

世の中には、今話すべきことと、後でいいことがある。
それを見極めるだけで、みんなの心がちょっと平和になる✨