新幹線に乗ると、たまに遭遇する“謎の王国の住人”。そう、グリーン車でもないのに堂々と靴を脱ぎ、前の座席を足置きにする人です。
指定席料金+αで買えるのは快適さではなく、「無法地帯の自由」だとでも思っているのでしょうか。


🦶足置き勇者の特徴

  • 靴を脱いだ瞬間から領土拡大
     彼らにとって前の座席はただのシートではなく、足置き場、いや「専用オットマン」。
     しかも脱ぎたてホヤホヤの靴下をさらけ出し、車両全体に「くつろぎムード」を勝手に演出します。

  • リクライニングとセット運用
     足を置くだけで満足せず、座席を全倒し。
     「ここはリビング」スタイルを完成させるのです。横にビールと枝豆があれば完全体。



 

 




😂周囲の反応あるある

  • 見て見ぬふり民
     「いやだな〜」と思いつつ、心の中で「グリーン車代をケチったツケだ…」と自分を納得させる人々。

  • スマホで証拠撮影マン
     SNSにアップして“いいね”を稼ごうと虎視眈々と狙う人。
     ハッシュタグはだいたい #民度 #新幹線あるある。

  • 心のツッコミ師
     「ここはリゾート列車じゃねぇ!」と心で叫びつつ、口には出さない紳士淑女。


✨まとめ

新幹線は確かに速いけれど、マナー崩壊者の登場もまた秒速で周囲の空気を凍らせるのです。
彼らに言いたいのはただひとつ。

👉「その足置き、グリーン車特典じゃありませんから!」