長い間、夢見てみてやっとかなえた自分のお店ですが、日々お店をやっていると、どうしても慣れが生じてきます。
それは特に接客に現れるように感じます。
僕自身もたまに、自分でも気づかないうちに雑な接客になっていると感じるときがあります。
いわゆる「手抜き」です。
そういった、お店側の「手抜き」にお客様は敏感なので、少しづつお店の魅力低下につながっていくはずです。
開店当初の一生懸命で初々しい気持ちを持ち続けることは、意外に難しいことです。
パートナーなり従業員がいれば、まだ冷静でいられるのでしょうが、僕のようにひとりでやっているとどうしても自分の安きに流れていきがちです。
大切なのは時に冷静に自分を見つめ、そのたびに初心を思い出す事だと思います。
お店がうまく回らなくなって、それに気づいても、取り戻すには相当な期間と努力が必要です。
だからこそ、以前書いたように、定期的に自分とお店をレビューすることが大事だと考えます。