捨て目は大切 | baritontaroのブログ

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趣味の声楽などに関する勇み足風の
所感です。たまに本業の印章彫刻に
ついてもホンネを暴露します。

時に顰蹙を買うようなことを言います
が、何卒ご容赦のほどを。

「捨て目」というものが大切なんだとは、知り合いの小企業経営者から教わりました。

 

 

「例えば車で目的地に向かっているとき、自分の仕事に関係ありそうな店や施設が目に入ったら、ちょっとだけ意識して心に留めておく。それが案外あとで役に立つことがあるんだ。」

 

 

実際そういうふうにやってみたら、いざというときに役に立ったことがけっこうありましたよ。

 

 

知識や情報も同じだと思うんですね。こんなの無駄な知識だとかガセ情報だと全否定せずに、ちょとだけ記憶領域の隅っこに場を与えてやってください。

 

 

次の動画も「捨て目」的な姿勢で見ればいいのではないでしょうか。

 

 

 

 

miyoko angel さんは、本名佐野美代子さん。スピリチュアル系の翻訳家ですが、少なくとも論理的には筋の通ったことを言っていますよ。

 

 

アメリカ共和国云々の内容については、ネットで簡潔にまとめている人がいましたのでコピペしておきます。

 


1871年に、当時金が無かった米政府は、バチカンに国を売って「株式会社」になった 。ずっとその形で今まで来て、この1月20日に破産した 。破産管財人は1871年以前の「アメリカ共和国」に戻った 。株式会社のオーナーだったバチカンから、資産は押収済み 。
※例のバチカンの大停電と関係あり? これは不明 

 

 

私ももう少しアメリカ史を勉強してみます。

 

 

ありがとうございました。