古稀のたわごと | baritontaroのブログ

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趣味の声楽などに関する勇み足風の
所感です。たまに本業の印章彫刻に
ついてもホンネを暴露します。

時に顰蹙を買うようなことを言います
が、何卒ご容赦のほどを。

本日25日、baritontaroさんは古稀(70歳)を迎えられました。

 

・・・・って、お道化て書かなければならないほど、この事実はパスしたかったんだよ。

70歳になったからといって、心境や体調や生活環境がとくに変わるわけでもなし、心機一転を期するなんて気持ちはさらさらないし。昨日と同じbaritontaroさん(声が重い~)ってことで、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

でも、どこかしらこだわっている・・・・。

昔のすげえ人(偉人とは敢えて呼ばない)で70歳まで生きた人は、それこそ稀だったんだよね。

例えば、福沢諭吉、1901年、66歳没。夏目漱石、1916年、49歳没。森鴎外、1922年、60歳没。

こうして見ると、いかに私が馬齢を重ねてきただけだってことがよく分かるわ。

 

じゃ、70歳で亡くなった有名人は?

なんてネット検索に時間をかけているんだから、やっぱり相当のこだわりだ(笑)。

以下、享年70の人ね。(親しい人WWだけです)。

 

吉川英治(小説家1962年没)  江戸川乱歩(小説家1965年没)  サトウハチロ―(詩人1973年没)

吉行淳之介(小説家1994年没)  大山倍達(空手家1994年没)  音羽信子(俳優1994年没)

阿久悠(作詞家2007年没)  地井武男(俳優2012年没)  星野仙一(野球選手2018年没)

 

まあ、寿命なんて大体が運命に属することだから、一応この方たちより長生きできそうなことを感謝して、これからも我が国の声楽界の発展のために微力を尽くして参ります。(これ、かなり態度デカくね?)

 

 

そんで、今日は午後から、街で何か今日の記念になるような出来事はないかしらんと、ぶらり福沢諭吉を1枚だけ懐に入れて、散歩に出かけたのであった。

 

・・・・なあ~んもありまへんでしたわ。すべて世は事もなしってとこですかねえ。

あったとすれば、いつもは行かないスーパーに立ち寄ったところ、食料品が安いんだよね。これ、ちょっとした発見。私、こと食料品に関してはけっこうシビア―なんで、嬉しい出来事であった、といっていいんじゃないかな。で、そこでなんやかやと4000円ばかり遣い、ついでにポイントカードも作ってもらった。

 

ああ、つまんねえ話だよねえ。もう終わりにするわ。

 

 

あっと気がついたら、家の前のハナミズキの花が散り果てていました。

ワシはまだまだ散りませんぜい。

 

♪土は薔薇色 空には雲雀 空はきれいな四月です 

何にも訪ふことのない 私の心は閑寂だ

                     (昔、合唱でやった中原中也作詩の『閑寂』)

 

空にはカラスしかいませんでした(笑)。