最近ずっとツイッターにばかり居る。
ツブヤキは己との対話。
重ねるごとに漠たるアイディアが明確になる。
時々誰かが波紋を投げてくれると
それが飛躍的な広がりを見せたりする。
非常に刺激的です。
今夜はkay君、話に乗ってくれてありがとね。

楽器で音を出すということに限っての話なんですけどね、

その人にとってのイイ音イイ発音
いいアーティキュレイションなどなど、
クラシックだろうがジャズだろうがパンクだろうが、
変わりは無いんです。
殊にサックス業界では、クラシカルな吹き方と
ジャズィーな吹き方は全く違うので
色々と切り替える必要がある、などと言われがちです。
が、言ってしまいます。
もうインチキを言うのはよしましょうよ。

どんなスタイルの音楽をやっていても
楽器で音を出す限り、発音の瞬間の
アタックの姿と音色で人の心を掴んだ者勝ちなんです。

楽器の先端までオノレの身体として&、
オノレの頭からツマサキまでを楽器として扱える。
それが理想です。

その上でクラシックでもジャズでもない
己がここに居るからこそ、ここにしか存在しない
「音楽」を実現したいものです。

20数年前、クラシカルな師匠から
「ジャズをやりたいんでしょ?専念したらいいんじゃない?」
と訊かれて、
「はいそうです。けど、実はジャズをやりたいわけでも
クラシックをやりたいわけでもないようです。
ですが、どんな音楽であれ、この吹き方、この音色で
やっていくつもりです。」
と応えた。
思えば実際そのまま今に至ります。

最初の師匠に本当に恵まれたと思います。
彼は今、クラシックの人なわけですが、
そこに囚われず、音楽自体を追求してる人に見えます。
クラシカルなモノへの愛の深さは半端ないですが、
それ以上に大きな音楽と対峙しているようです。

その後の師匠達にも恵まれました。
マイクエリス、アンディーマギー、ジムオドグレン
ビルピアス、ジョージガゾーン、フレッドリプシャス、
ジョンラポータそして、ジョーヴィオラ。
みんな好きにさせてくれました。

幸いなことに曲も書けるようになったので
どんなスタイルにも属さないというか、
自分しか造れないモノを具体的にカタチに
することもできます。
ラッキーです。神様ありがとう。

バカテクは持ち合わせてませんが、
イイ音出しゃいいじゃん、イイ発音すりゃいいじゃん
だけで世渡りさせていただいてます。

そんな僕の、地球上の皆様に伝えたいカタチ
を今夜ちょこっとツブヤかせてもらいます。

サックス、トロンボーン、ギター、ベース。
叩かずしてココロが躍り出す
唄わずして言葉が喋り出す
ノドカで楽しい音楽です。

場所は中目黒の楽屋 _ rakuya
目黒川の満開なサクラを観たついでに
花見気分で美味しいエスニック料理でナゴミましょう。

詳細は↓
http://homepage.mac.com/dodekachordon/dode/