そんなに悪いものではありませんでしたよ。
お粥かと思ってたらいきなりカシワ饂飩だし。
味付け、確かに薄めですが拙者には丁度よろしい。
厳密にいうと、薄い塩気でバランスが成立するにはしっかりしたダシが必要。
そのダシもアッサリではありましたが。

事件は最後の1食。
朝メシ、パンに付いてきました、マーガリン。
向かうところ敵なしと思っていた私の食生活にも伏兵が居たのを、目の当たりにしました。
そんな敵は見ぬふりをしていました。

あれ、アブラでっせ。
泡立てて乳化させてバターのようななりをさせた、ア・ブ・ラ。
サラダ油をパンに垂らして喰う奴が居りますか?
ドレッシングならまだしも、まんまアブラを。
そう、そこなのよ、バターとの違いってのも。
アブラだけじゃなくて、味とか旨味とかがあればよいのですよ。

30数年ぶりに口にしてみました。
やっぱりアブラパンでした。
つらかったので、ごめんなさい、病院食生活で初めて少し残してしまいました。
パンの部分はちゃんと食べましたけど。アブラ、残しました。

小学生の頃、給食にほぼ毎日登場してました。
あれって、巨大な陰謀ですよ。教育現場を利用した。
日本人の味覚はアレで確実に破壊されたんでしょうね。
(もちろん地域差はあると思いますよ。私のところはほぼ毎日。)
「旨い」を出汁(ダシ)の善し悪しでなく、アブラの有る無しで判断する人種。
脂っ気(アブラッケ)があると、旨いって言ってしまう。
それってマーガリンが育てたように思えてならない。
マヨラーもそうなんだろうなぁ。
食育の危機です。
ん、ん、、、お好きならどうぞ。ワシは喰わん。

あ、
明日から2日間、
目黒のブルーズアリーで、Sax 5th. avenue の2days です。
こんな体調なので僕はどれだけ吹けるか判りませんが、
QUADRAの岩佐先輩が大々的に助けてくれることになったんで、ひと安心。
はて、客席で呑んだくれてようかな。、、うそ。