LINEは、日常に欠かせない連絡手段。

 

でももし、自分に何かあったとき、

家族がアカウント整理をしようとして、

ログインできなかったらどうなるでしょうか。

 

「このラインアカウントどうしよう」

こう悩むはずです。

 

アカウントを削除するために

多くのことを調べなければならず、負担になってしまうかもしれません。

 

 

そうならないために今回は、
✔ メールアドレスが登録されているか確認する方法
をまとめます。

 

 

 

  登録確認の方法

 

アカウン削除でまずつまづきが多いのが、

「メールアドレス未登録」問題です。

 

しっかり確認をして、

もし未登録ならこの場で登録してしまいましょう。

 

 

 右上の「⚙(設定)」をタップ

 

 

 

 

 

 「アカウント」を選択

 

 

 

 

 

 「メールアドレス」をタップ

 

 

ここにメールアドレスが表示されていれば、登録済みです。

もし空欄、または未設定と表示されている場合は、
その場で登録しておきましょう。

 

 

 

  メールアドレスの登録方法

 

 

 「メールアドレス」をタップ

 

 

使用中のメールアドレスを入力

送信された確認メールを開き、認証を完了する

 

これで登録完了です。

※確認メールのURLを開かないと登録は完了しません。

 

 

 

 

  電話番号も確認

 

 

同じく「アカウント」画面で、

✔ 登録電話番号
✔ 二段階認証の設定状況

も確認できます。

 

番号が古いままだと、
いざというとき認証コードが届かない可能性もあります。

 

 

 

  家族に負担をかけないために

 

LINEは削除前提ではありません。

生きている間は必要なツール。

 

でも、

✔ メール登録済み
✔ 電話番号最新
 

きちんと整っていれば、
万が一の時に家族が困らずに対応できます。

 

家族のためにも

デジタル終活をしてはいかがでしょうか。

 

 

  まとめ

 

 

まずは、「メール登録されているか?」

を確認してみてください。

 

その小さな確認が、

未来の安心につながります。

 

 

参考:

 

 

LINEを使っている方なら、

スタンプを買うために「LINEコイン」をチャージした経験があるのではないでしょうか。

 

「100コイン単位で買ったけれど、50コイン余っている」

「昔チャージしたまま、残高があることすら忘れていた」

 

実はこの「余ったコイン」も、

デジタル遺産において知っておくべき存在です。

 

 

今回はコインの残高確認方法と、

残っていたコインをどうするか考えていきましょう。

 

 

 

 

 

  まずは自分の「余りコイン」を確認しよう

 

 

「自分はコインなんて持っていないはず」と思っている方こそ、

一度確認してみてください。

 

 

 

 手順:残高確認の方法

 

LINEの「ホーム」画面右上の「設定(歯車アイコン)」をタップ。

 

 

 

メニューの中にある「コイン」をタップします。

 

 

 

画面一番上に、現在の「保有コイン」が表示されます。

 

 

いかがでしたか?

「20」や「50」といった中途半端な数字が残っていませんか?

 

 

 

  残っていたLINEコインは、どうする?

 

 

数百円分のコインであっても、

それをそのまま放置して消滅してまうのは勿体無いですよね。

 

 

お孫さんに可愛いスタンプを一つプレゼントして、

「これ、じいじ(ばあば)からのプレゼントだよ」と伝えるのはいかがでしょうか。

 

 

そのスタンプを見るたびに、

家族はあなたのことを温かく思い出してくれるはずです。

 

 

 

  まとめ:今日からできる「コインの片付け」

 

 

「設定」→「コイン」で残高があるか今すぐチェック!

 

余っていたら、

自分ではなく「誰か」のためにスタンプを選ぶ。

 

「プレゼント」機能で、

感謝のメッセージと共に送る。

 

 

デジタル遺産は目に見えないからこそ忘れ去られ、

捨てられてしまいます。

 

 

でもほんの少しの操作で、

それは「形に残る思い出」に変えることができます。

 

 

「忘れていたコイン」という小さなきっかけから、

あなたのデジタル終活を始めてみましょう。

iPhoneを使っている方にとって大切なのが

Apple ID(現在はAppleアカウント)です。

  • App Storeでアプリを入れる

  • iCloudに写真を保存する

  • iPhoneのバックアップを取る

など、Appleのサービスを使うときに必要になります。

 

ですが、

「パスワードを忘れてしまった…」

ということもありますよね。

 

 

万が一の時に家族が困らないように

確認をしてメモをするなどして、終活に活用してください。

 

 

今回は、Apple公式サイトを参考に
パスワードを忘れたときの対処方法をまとめました。

 

 

  パスワードを忘れてしまったら

 

※iPhoneからパスワードを変更 

手順はこちらです。

 

 

①iPhoneの「設定」を開く

 

 

②一番上に表示されている自分の名前をタップ

 

 

③「サインインとセキュリティ」を選ぶ

 

④「パスワードを変更」をタップ

 

 


画面の案内にそって新しいパスワードを設定

これでパスワードをリセットできます。

 

 

それでも変更できない場合、

  • iPhoneにサインインしていない

  • パスコードが分からない

などで変更できない場合は、

アカウントの復旧手続きを行うことになるようです。

 

 

この場合は本人確認などが必要になり、

数日以上かかる場合もあるとApple公式でも案内されています。

 

 


 

  デジタル終活として大事なポイント

 

iPhoneを使っている方は、
Appleアカウントに

  • 写真

  • 連絡先

  • バックアップデータ

などが保存されていることが多いです。

 

そのため、パスワードが分からなくなると
家族がデータにアクセスできなくなる可能性もあります。

 

 

デジタル終活の視点では、

  • Apple IDをどこかにメモしておく

  • 家族が分かる場所に保管しておく

といった準備も大切です。

 

 

 

 

 

「デジタル遺産」という言葉を聞いて、
少し難しそう、面倒そう…と感じていませんか?

 

 

でも実は、
全部を完璧にやる必要はありません。

  

まずは
「これだけやっておけば大丈夫」
という設定があります。

 

 

この記事では、

  • スマホやネットが苦手でも

  • 今すぐできて

  • 家族が困らない

 

最低限のおすすめ設定3つをお伝えします。

 

 


 

  そもそも「デジタル遺産」とは?

 

 

デジタル遺産とは、

  • スマホの中の情報

  • インターネット上の契約やデータ

 

こうしたものをまとめた呼び方です。

例えば、

  • スマホのロック

  • メール

  • ネット銀行

  • サブスク(有料サービス)

  • SNSアカウント

 

これらは、本人しか分からない状態になっていることが多く、

亡くなったあと家族がとても困る原因になります。 

 

 

まずやるべき「おすすめ設定」3つ

難しいことは抜きにして、
この3つだけは先に確認しておきましょう。

 

 

 

  スマホのロック解除方法を家族に残す

 

これが一番大切です。

スマホが開けないと、

  • 連絡先が分からない

  • 写真が見られない

  • 契約の確認ができない

という状態になります。

 

ここでやること

  • ロックの種類を確認
    (暗証番号・指紋・顔認証など)

  • 解除方法を紙に書く

ポイント

  • スマホのメモではなく、紙に書く

  • 通帳や重要書類と一緒に保管

  • 家族に「ここに書いてあるよ」と伝える

 

※ セキュリティが心配な場合は、
一部を伏せてヒントだけ書く方法でもOKです。

 


 

  使っているサービスを書き出す

 

 

家族が一番困るのは

「何を契約しているのか分からない」

という状態です。

 

 書き出すもの(簡単でOK)

  • メールアドレス

  • ネット銀行

  • クレジットカード連携

  • 有料サービス(NETFLIXなど)

  • よく使っているSNS

 

 書き方の例

  • Gmail(○○@gmail.com)

  • ○○銀行(ネット専用)

  • Amazonプライム

  • LINE

細かいIDやパスワードまで
今は書かなくてもまずは「何があるか分かる」ことが大事です。

 

 


 

  「見られたくない情報」を決めておく

 

デジタル遺産で意外と多い悩みが、

  • 写真

  • メモ

  • メール

  • SNSの投稿

など、
見られたくない情報をどうするかです。

 

 

 ここでやること

  • 見られてもいいもの

  • 見られたくないもの

を、ざっくり分けて考えます。

 

 

 方法の一例

  • 見られたくない写真は、別フォルダにまとめる

  • メモ帳に「このフォルダは見なくていいよ」と書いておく

すべて消す必要はありません。

意思を残しておくことが大切です。

 

 


 

  完璧を目指さなくていい理由

 

 

デジタル遺産は、

  • 一度に全部やろうとすると

  • 面倒になって

  • 結局何もしない

という人がとても多いです。

でも、

  • スマホのロック

  • 使っているサービス

  • 見られたくない情報

この3つが分かるだけで、
家族の負担は大きく減ります。

 

 


 

  まとめ|まずはこの3つだけ

 

今日やることは、これだけです。

  • スマホのロック解除方法を書く

  • 使っているサービスを書き出す

  • 見られたくない情報を決める

 

実はこれ、全部10分〜30分でできます。

「そのうちやろう」ではなく、

 


今日、ひとつだけでもやってみてくださいね。

終活という言葉を聞くと、
「自分でちゃんとやらなきゃ」
そう思う方は多いのではないでしょうか。

 

 

家族に迷惑をかけたくない。
できることは、
自分で片付けておきたい。

 

 

その気持ちはとても立派で、
とても優しいものです。

 

 

でもその一方で、
こんなふうに感じていませんか。

 

 

「一人でやるのは、正直しんどい」
「誰かに聞きたいけど、頼みにくい」

 

 

実は、終活が途中で止まってしまう
大きな理由のひとつが、

「全部一人でやろうとすること」なのです。

 

 


 

 

終活は、
片付けや手続きだけでなく、
気持ちの整理も含まれます。

 

 

だから思っている以上に
エネルギーを使います。

 

 

それを一人で抱え込めば、
疲れてしまうのは当たり前です。

 

 

ここで、
少し考え方を変えてみてください。

終活は、一人で完結させなくてもいい。

 

 

むしろ、人に頼ることも

立派な終活なのではないでしょうか。

 

 


 

 

「頼る」と聞くと、こんなイメージを
持つ方もいるかもしれません。

 

 

・迷惑をかける
・甘えている
・できない人だと思われる

 

 

でも、終活における「頼る」は、
そういう意味ではありません。

 

 

自分の状況を、
きちんと伝えること。

 

 

分からないことを、
分からないと言うこと。

それだけで十分なのです。

 

 


 

 

では、
具体的にどう頼ればいいのでしょうか。

 

これから「人に頼る終活」を
ご紹介します。

 

 


 

 

 人に頼る終活の行動
 

 

  ① 「話すだけ」でいい人を決める

 

 


家族でも、友人でも、
専門家でなくても構いません。

 

 

「終活の話を聞いてくれる人」
を一人決めるだけで気持ちはぐっと楽になります。

 

 


 

 

 

  ② 分からないことは、そのまま聞く

 

「よく分からないんだけど…」
その一言からでOKです。

 

調べてから聞こう、整理してから相談しよう、
そう思わなくて大丈夫です。

 


 

 

 

  ③ 手伝ってもらう範囲を小さくする

 

 

全部お願いしなくていい。

「この書類だけ見てほしい」
「スマホのここだけ教えてほしい」

 

 

頼む範囲を小さくすると、
頼るハードルは下がります。

 

 


 

 

  ④ 一緒にやる時間を作る

 


一人でやると進まないことも、
誰かと一緒だと進むことがあります。

 

 

親しい人と気軽な気持ちで、電話をしながら。
お茶を飲みながら。

 

 

終活は、
黙々とやらなくてもいいのです。

 

 

 

 


 

 

終活を、「自立の証」のように
考えてしまう方もいます。

 

 

でも、
本当の意味での自立とは、
必要なときに助けを求められること
なのかもしれません。

 

 


 

 

人に頼ることは、
弱さではありません。

 

 

むしろ、これから先の人生を
安心して過ごすための大切な準備です。

 

 

「自分が倒れたらどうしよう」
「迷惑をかけたらどうしよう」

 

 

そう考える前に今から少しずつ、
人とつながっておく。

 

 

それも、
立派な終活だと思いませんか?

 

 


 

 

新年は、新しいことを始めるだけでなく、
考え方を変えるのにも良いタイミングです。

 

 

終活は、

一人で頑張らなくていい。

 

 

誰かと一緒に進めても、
誰かに助けてもらっても、
それでいいのです。

 

 

今年の終活は、
少しだけ人に頼る。

 

 

そんな一歩から
始めてみてくださいね。