とは言え、息子2人は成人している。
親父自身、定年退職後の特別雇用枠的な形で働いていた。
持病があり、高血圧でこれ以上働くのが辛いらしい。
だから全然会社を辞めていいのだが…
親父から突然の電話。
親父「俺会社辞めるわ。」
私「いいじゃん!お疲れ様!」
親父「もう働けなくなってな…(かなり長いので中略)会社辞めるわ…」
私は「いいじゃん!長い間お疲れ様!」
親父「持病もな…(また長いので中略)…でな…」
私「だからぁいいじゃねぇかよ💢何が不満なんだよ💢時間ねぇから電話切るぞ💢」
コロナの影響で親父の会社自体もう無くなるらしい。
ある意味かなりいい形の退職なのだが…
長年勤めていた会社が無くなるのが寂しいらしい
。
今まで人生の大半をかけて積み重ねてきたものが
崩れる喪失感があるのかもしれない。
男のコミュニティは会社に依存している。
遊びに行くのも会社の人。
名前を名乗る時も〜会社の〜です。
勿論、仕事で積み上げた栄光や功績、プライドも会社に預けてる。
晴れて労働から解放された親父の背中は
何故か哀しい。