昨日、スペインのバルセロナ、カタロニア・サーキットでF1スペイングランプリ予選が行われマクラーレン・メルセデスのオスカー・ピアストリがポールポジション1位を獲得!



今季4度目のポール!

チームメイトのランド・ノリスも2位に付けマクラーレン勢がフロントローを独占!




日本期待のレッドブルの角田祐毅は残念ながら予選最下位に沈んでしまいましたが、トップのオスカー・ピアストリとの差が0.8秒の僅差なので、また決勝で巻き返して欲しいですよね!


第9戦F1スペインGP予選結果

1位.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) 
2位.ランド・ノリス(マクラーレン) 
3位.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 
4位.ジョージ・ラッセル(メルセデス) 
5位.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) 
6位.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) 
7位.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
8位.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) 
9位.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) 
10位.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) - 1分12秒284
11位.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
12位.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
13位.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
14位.ランス・ストロール(アストンマーティン)
15位.オリバー・ベアマン(ハース)
16位.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
17位.エステバン・オコン(ハース)
18位.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
19位.フランコ・コラピント(アルピーヌ)
20位.角田裕毅(レッドブル)




昨日、横浜アリーナで男子バスケットボールBリーグ・チャンピオンシップ決勝の第3戦が行われ栃木県の宇都宮ブレックスが沖縄県の琉球ゴールデンキングスと対戦して73対71の激戦に競り勝ち逆転優勝!



宇都宮ブレックスがBリーグ3年ぶり3度目の優勝!日本一を果たした。


地元民には嬉しいニュースでしたが…
たしか今年の2月に宇都宮ブレックスの指揮を執っていたヘッドコーチであるケビン・ブラスウェルが46歳の若さで急遽されたんですよね!


そのコーチの思いを背負ってチーム一丸となって戦い勝ち取ったケビン・ブラスウェルに捧げる優勝だったかと思います。



なにか本田技研工業の創業者の本田宗一郎さんが他界した直後の1991年F1ハンガリーグランプリでマクラーレンチームとホンダのスタッフが喪章を付けてチーム一丸となって戦いホンダエンジンを搭載するマクラーレンのマシンを駆るアイルトン・セナが本田宗一郎さんに捧げた優勝を思い出しますね!





ちなみに優勝した1991年型F1マシン、マクラーレン・ホンダMP4/6は今、栃木県モビリティリゾートもてぎサーキット内にあるホンダコレクションホールにも展示されています。












今年のF1モナコグランプリで久しぶりにマクラーレンチームが優勝したこともあり1992年に開催されたセナとマンセルの名勝負50回記念大会のF1モナコグランプリを見ていました。





1992年は、今年の3月にアストンマーチンF1チームに加入して先日のF1モナコグランプリにも姿を現した天才マシンデザイナーのエイドリアン・ニューウェイが設計したウィリアムズ・ルノーFW14Bのマシンを駆るナイジェル・マンセルが開幕から5連勝を果たし圧倒していたシーズンで、第6戦F1モナコグランプリでも速さを発揮して終盤までトップを独走していたのですが残り8周と言うところで足回りに異常を感じたマンセルが急遽ピットインしてタイヤ交換する事態に



タイヤホイールを止めるナットが緩むトラブルでピットインを余儀なくされタイヤ交換している間に2位を走行していたマクラーレン・ホンダのアイルトン・セナに首位を奪われ逆転されたレースでしたが!ラスト3周の優勝争いは歴史に残る凄いバトルでしたね!?



ちなみに1992年F1モナコグランプリで優勝したアイルトン・セナが駆るマクラーレン・ホンダMP4/7Aのマシンが、かつてホンダのNSXの完成工場があった栃木県高根沢町の歴史資料館で去年9月に展示されていたのを実際に見られたのは本当に感激しましたよ!



コックピット内には当時、画期的だったギアチェンジする際にステアリングを両手で握ったままセレクト出来るマクラーレン初のセミオートマや一時的にエンジンパワーを上げ主に他のマシンを追い抜く時に使われるオーバーティクボタンなどもありましたが、これらの新兵器を駆使してアイルトン・セナは速さで勝るウィリアムズ・ルノーFW14Bを駆るナイジェル・マンセルを抑えきって逆転優勝を果たしたようですね!



このレースを見ていてラップタイムが遅くても抜きどころが無いモンテカルロ市街地コースでは、いかに前に出ることが大事かがわかりますね!