いよいよ、この後23時からフランスのル・マンで開催される世界三大レースの一つル・マン24時間耐久レースがスタートしますが、今年でトヨタがル・マン24時間レースに初参戦してから節目の40年を記念して1998年のル・マン24時間レースで片山右京、鈴木利男、土屋圭市がドライブしたトヨタTS020の27号車が名古屋にあるトヨタ産業技術記念館で特別展示されていたようです!



前回のブログにも書かせて頂きましたが、私も7年前の2018年夏に東京お台場にあったメガウェブ、ヒストリーガレージで開催されたトヨタのル・マン24h挑戦の軌跡展で実際に近くで全く同じマシンを見たことがありますが、車高の低さに驚かされました。



ちなみにトヨタTS020は明日の6月15日には静岡県裾野市に移動して16時~23時まで裾野市民文化センターで行なわれるル・マン24時間レースのパブリックビューイングで展示されるようです。


今夜は久しぶりに1998年に7大ワークスチームが参戦していたル・マン24時間レースを見ていたのですがスタート直後の序盤トヨタTS020はポールポジションを獲得したメルセデスCLK-LMと好バトルをしながらオープニングラップでトップを奪い快調でしたが…



後半に3台中2台がリタイアしてしまいましたね!トヨタ020は速いマシンでしたが信頼性に欠けていたでしょうか?

辛うじて片山右京、鈴木利男、土屋健市がドライブする27号車が9位完走を果たしてくれましたが…




今年のトヨタのマシン、トヨタGR010ハイブリッドはトヨタTS020をモチーフにした赤と白のカラーリングでル・マン24時間レースに参戦するようなので、1998年のリベンジもして3年ぶりの優勝を果たして欲しいですよね!




世界三大レースのF1モナコグランプリとインディ500マイルレースが終わり今週末はル・マン24時間耐久レースが行われますね!



今年、トヨタがル・マン24時間耐久レースに初参戦してから40年を迎えることから気合が入っているようで1998年~1999年に当時のル・マン歴代最速マシンと評され本命として参戦していたトヨタTS020をモチーフにした赤と白のカラーリングで挑むようです。




トヨタTS020といえば、7年前に東京お台場のメガウェブ・ヒストリーガレージでトヨタが悲願のル・マン24時間耐久レースで初優勝を果たした2018年の夏に開催されたトヨタのル・マン24h挑戦の軌跡展で実際に近くでトヨタTS020のマシンを見られたのは本当に良かったですよ!




1999年のル・マン24時間耐久レースでは個人的に栃木県の某サーキットにて至近距離で見掛けたこともある元F1ドライバー片山右京と私が初めて生観戦した1993年F1日本グランプリにスポット参戦して出走していた鈴木利男と1990年後半にフジテレビのF1解説もされていた土屋圭市の日本人トリオ初の2位表彰台に上がる姿を見られたのは良かったでしょうかね!



今年のル・マン24時間耐久レースには、この1999年以来26年ぶりにメルセデスがアイアン・リンクスと組んでLMGT3クラスに参戦するようです。

今年は3連覇を狙う本命のフェラーリと3年ぶりの優勝を狙う対抗馬のトヨタに26年ぶりにメルセデスがル・マン24時間耐久レースに参戦するので楽しみですね!


ちなみにメルセデスが26年間ル・マン24時間耐久レースに参戦していなかったのは、やはり1999年に開催されたレース中に大事故を起こしてしまったからでしょうかね?


1999年当時のル・マン24時間耐久レースは地上波テレビ朝日系列で放送されていたのでリアルタイムで見ていたのですが、スタートから4時間50分後にトヨタTS020を追走していたメルセデスCLRの5号車がレース中に舞い上がり縦回転をしながらコース外に放り出された衝撃的な事故が発生しましたからね!?


不幸中の幸いで着地した場所が林の中の空き地で、下が柔らかい土の上にタイヤから落ちていった為


メルセデスCLR.5号車に搭乗していたドライバー前年の1998年に私のお気に入りのペドロ・デ・ラ・ロサのように全日本F3タイトルを獲得して1999年からフォーミュラ・ニッポンにも参戦していたピーター・ダンブレックが軽傷を負ったのみで助かり無事だったのは本当に良かったですよ!


今まで私が見て来たモータースポーツの中で最大級の事故だったと思いますので…








昨日、スペインのバルセロナ、カタロニア・サーキットでF1スペイングランプリ決勝が行われマクラーレン・メルセデスのオスカー・ピアストリが優勝!



ポール・テゥ・フィニッシュで今季5勝目!

チームメイトのランド・ノリスも2位で続きマクラーレン勢がワンツーフィニッシュを達成!



日本期待の角田祐毅は最後尾のピットスタートから13位まで追い上げてくれました。

エースドライバーのマックス・フェルスタッペンが接触してタイムペナルティがかせられ順位が降格させられたとは言え近くでゴール出来たのは良かったでしょうか?

次戦のF1カナダグランプリでは課題の予選からエースドライバーのマックス・フェルスタッペンに接近出来るタイムが出せるといいですよね!



それから日本人ドライバーといえば4月下旬にスーパーフォーミュラレースで栃木県モビリティリゾートもてぎサーキットを訪れていた元F1ドライバー小林可夢偉がTOYOTA GAZOO レーシングと業務提携するハースのF1マシンをドライブしたようですね!




これを機会にF1に復帰してくれるいいですよね!



第9戦F1 スペインGP 決勝レース結果


1位.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
2位.ランド・ノリス(マクラーレン)
3位.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
4位.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
5位.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
6位.ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
7位.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
8位.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
9位.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
10位.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
11位.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
12位.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
13位.角田裕毅(レッドブル)
14位.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)
15位.フランコ・コラピント(アルピーヌ)
16位.エステバン・オコン(ハース)
17位.オリバー・ベアマン(ハース)