Valentyne Suite / Colosseum | ameblo barex

ドラマーのジョン・ハイズマンが1969年に結成したColosseum が、結成当時に録音し3年後の1972年にリリースしたアルバム Valentyne Suite の2枚組みリマスターCDを買った。


Valentyne Suite/Colosseum

¥2,641

Amazon.co.jp


Valentyne Suite/Colosseum

¥1,261

Amazon.co.jp


Valentyne Suite/Colosseum

¥1,793

Amazon.co.jp



1979年にイギリス盤の中古LPレコードで買っていたのだが、蓄音機時代のプレスに近い骨董品だった。

20年以上経ってリマスターCDで聴き直してみると、60年代末期に録音された18分近いフル・インストゥルメンタル・ナンバーの名曲「バレンタイン組曲」は、時代を超えて圧倒的な迫力が伝わって来た。

タイトル・ナンバー以外のボーカル曲は、60年代後半のビートニック世代を感じる単なる懐メロでしかない。

Colosseumの魅力は、ジャズ・ロックにクラシックの要素が融合している部分で、38年前の音楽とは思えない程の新鮮さも失われていない。

シンセサイザーが登場する前の時代で、電子楽器はメロトロンとエレキギターだけだが、当時としては斬新な録音手法によって未来的な感もする。