新東宝「東海道非常警戒」より、浜松駅の急行「雲仙」編最終回です。
この当時の「雲仙」はほとんど旧型客車仕立てですが、一部10系座席車も連結しております。
上の写真は10系座席車ですが、たくさんの乗客がこの映画のロケを見学しているのが解りますね。
下の写真は最後尾の旧型客車ですが、博多行のサボを掲げています。一部の車両は博多で切り離した事が解りますね。
昭和35年当時の東海道本線は、151系特急や153系急行等電車が台頭し始めましたが、まだまだ主力はEF58牽引の客車急行でした。
「雲仙」の乗客の多さがそれを証明してくれています。