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キャノンからは、8ミリカメラのキャノン8と高級一眼レフカメラのキャノンVT型デラックスが登場!

当時は当然ながらポータブルビデオカメラなんてありませんでしたので、動画を撮影する道具として8ミリカメラが使われました。

キャノン8は8ミリカメラのベストセラーとして、ビデオカメラが登場するまで君臨しました。

確か我が家にもあったと思います。


一方、高級一眼レフの
キャノンVT型デラックスは、ライカを意識して造られた様で、
劇中で「グッドデザイン賞」を受賞したとか、レンズが明るくフラッシュ入らずとか、テレショップ並の宣伝をしておりました(笑)
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劇中で唯一まともな鉄道シーンがこれです。

写真は広電宮島口付近の広島電鉄電車。

いくら協賛企業の顔色を伺っているとはいえ、旅行モノの映画に鉄道シーンが無いのは不自然なので、このシーンを差し入れたのでしょう。
それに地方鉄道の映像なら協賛企業も文句を言いづらいでしょうしね。


広電といえば、廃止になった市電車両を走らせるので有名ですが、未だこの頃は廃止された路線は限られていましたので、この電車はオリジナルなのでしょうか。
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海底トンネルである関門国道トンネルはこの映画が公開された昭和33年に開通しました。

上の写真が門司側
下の写真が下関側です。
映像を見ると、開通したばかりなのに関門国道トンネルを通る車は少なく、まだ地方では車の需要は多く無かった事が判ります。
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取材班二組はアポロ石油で給油しました。

当然撮影スタッフの車も同様でしょうね。
劇中では何度もアポロ石油が登場しました。

このアポロ石油ですが、昭和38年の松竹作品「女弥次喜多タッチ旅行」にも登場しますので、当時は積極的に映画撮影に協力したのでしょう。

尚「女弥次喜多タッチ旅行」は近々登場します。
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これは大分観光バスの車内ですが、1X1の回転する座席・そしてテーブル付きの豪華な内容です。
こうした豪華バスはバブルの頃から登場したと思いましたが、50年以上前にあったのですね。

因みに映っているのは、表日本班の高島忠夫と坊屋三郎です。