お世話になります、こども不動産です。
今日は夕方から、滞納しているテナントへの請求書作成とお支払いをお願いする手紙を書いていました。
内容的には脅しが少し含まれていますが、文面は至って丁寧です。
それとリノベーションのハッシュタグ・ランキングで49位となったようです。
読者がゼロの日もあるのに。。。
ありがとうございます。励みになります。

今日はビルの築年数について日頃思っていることを少し書きます。
「当たり前だよ」と言われそうですが、不動産管理初心者故、ご容赦ください。
日本ではRCの建物でも50年程度で解体されてしまうようですが、
欧米ではもっと長期間使用するようです。
https://www.mof.go.jp/national_property/councils/pre/shiryou/221021_05.pdf
築年数が25年程度でそろそろ築古などと言われ始めるのには違和感を覚えています。
内装は20年程度で確かに陳腐化して来ますが、建物という箱自体はメンテナンスを定期的にしていれば、RCで100年くらいは保つらしいです。地震が無い国と、頻繁に発生する国では状況が違うとは思いますが、日本では内装の劣化=建物の陳腐化と見なされているように感じます。最近でこそ、エントランス、外壁、内装の改修によってバリューアップをする建物が増えて来ましたが、全体としてはどの程度の割合なのでしょう。
私のところはリノベーションを行うことで、周辺のマンションの築10年〜15年の物件と同じ程度の家賃にすることが出来ています。
一方、時代が進むに連れ容積率の緩和、高さ制限が変更・緩和され、土地の有効利用が可能になってくる場所も有ります。そうすると特に大都市の中心部においては、現在の容積率を使い切っていない建物を解体して、容積率イッパイの建物を建てた方が経済的には有利になることも多いでしょう。
私のところも、現在の最大容積率に対して50%程度(当時の容積率が低かったため)の使用に留まっており、将来的に配管の更新を含む大規模な改修工事が必要となった場合は建て替えを検討することになると思います。
ただ個人的には古い建物、特に昭和40年代以前のRCや、戦前の木造建築が好きで、経済性を無視してでも保存してほしいと願ってたりします。そこは趣味です。
ではチョットお腹痛いので、この辺で失礼します。
食べ過ぎたかな。。。