シャッターの修理 | サラリーマン大家の備忘録

サラリーマン大家の備忘録

大阪で不動産賃貸業を営みながら、サラリーマンもしているアラフィフの備忘録

お世話になっております。

こども不動産です。


こどもマンション1号の1階には店舗が入居されているのですが、シャッターが開かない、と連絡がありました。




スイッチもシャッター本体も結構年季が入っています。修理業者さんに聞いたところ、大体40年くらい前の物らしいのですが、ということはこのビル建築当時のものという事になります。



点検口から覗くと、モーター自体は比較的最近の物に取り替えられていました。


当初、故障原因が直ぐに分からず、モーターの取り替えだとすると20〜30万円と言われましたが、再度診てもらったところヒューズが飛んだだけウインク あー良かった。

今なら電動にせず手動を選択しますが、当時は電動が多かったらしいです。


今回のブログは珍しく、大家の日常風景でした。