別荘地売却 | 元サラリーマン大家の備忘録

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大阪で不動産賃貸業を営む大家のひとりごと

ご無沙汰しておりました。
こども不動産です。
 
先日、前々から処分を希望していた別荘地の売却が完了しました。
この土地は、父がまだ事業を営んでいた40数年前に建物と共に購入したものですが、15年ほど前に建物を解体した後、放置していました。
 
子供の頃遊びに来て、裏の小川で弟達と遊んだり、近くの(今はソーラー発電所になっている)きよみずスポーツガーデンでスケートをしたり泳いだりしていました。懐かしい。
 
ここは別荘地なので、年数万円管理費を徴収されます。数万円とは言え使い道のない土地にお金を払い続けるのはばかばかしいので、売却したかったのですが、なかなか売れませんでした。
 
紆余曲折あってようやく、この別荘地の管理会社に売却することになったのですが、その約80坪の土地の価格は、
5万円。
 
坪50,000円じゃないです、坪625円X80坪 です。
ちなみ経費としては、司法書士費用と税金で56,000円、決済の為の交通費他で4,000円掛かっています。
経費が売却価格を上回っているゲロー
それでも交渉前は当初の1万円でしたから、多少はマシです。
 
因みに、この土地の簿価は300万円。
売却損により法人税が安くなります。
今回の取引はそこがポイントかもしれません。
 
写真ではもはやどこからどこまでが所有している土地なのか分からなくなっています。
お隣も空き地ですが、チラホラと家は建っていますし、住民らしき方も見かけます。
 
タダで土地をあげたような感じですが、使う予定が無く、資産価値がない不動産は処分するに限ります。
次の世代に残したらお荷物にしかならないですからね。