吟遊舞踏苦労狂 Bard Ball Chronicle~競技ダンス冒険譚~ -37ページ目

吟遊舞踏苦労狂 Bard Ball Chronicle~競技ダンス冒険譚~

理想を語るだけのヘタッピ中高年による
競技ダンス冒険譚、幻想譚もとい妄想譚
『ファンタジーとダンスが交錯する世界』
のつもりで書き始めましたが
気づいたら普通の(変な)ダンスブログになっていました

 mixiが全盛期の頃、フラメンコ仲間の招待で入会しました。日記を読んでくれていたのは知り合いばかりなので、フラメンコに関する記事はサボりがちにして、「モーニング娘。」のネタばかり書いていた記憶があります(現在、退会はしていないものの日記は消去済です)。

 

 ある時、当時の勤務先だった西新宿まで徒歩で行ける場所に引っ越そう、と思い立ちました。引っ越し先を探して決まるまでの顛末を、『新宿放浪記』として全10話の日記にし、みんながアドバイスをくれたりしたのは懐かしい思い出です。

 

 今日は、解消後の初レッスンに行ってきました。

 

 先生はパートナー探しについて、

「Twitterや掲示板が現実的じゃない?」とのことでした。

 あとは何があるんだろう? パーティー、サークル、団体レッスン?

 その辺は疎いのでよく分かりません。と、他人事のように呑気に構えています。焦ってもいいことないし(たぶん)。

 

 冒険のあらたな仲間探しは、ゆらり放浪の旅。

 

 とりあえず、毎週レッスンには通います。

 とりあえず、それだけ。

 

 教室は新宿区。

 『新宿放浪記』のseason 2は、思いがけず、

 壮大に! ではなく、ゆる~く制作決定でしょうか。

 巨大な穴の下には、もう一つの世界が広がっていた。

 信じられない光景を前に、

 すべてを知るかのように謎の美女が呟く。

 飛び込む覚悟はできていると、武者は自身に向けて猛る。

 夢という真実を知ってか知らぬか、おてんば少女が微笑む。

 

 これは…と、勇者たるべき少年は、ひとり戸惑う。

 

 

 

 この旅は、あたらしいフロアへ。

 

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 ということで…

 

 カップル解消しました!

 

 今迄ぼくたちを応援くださり、ありがとうございました!

 引退じゃないですよ!

 二人とも、それぞれ前を向いて踊り続けます!

 これからも、よろしくお願いします!

 「今かかっている曲の種目を踊る人が優先」

 

 というルール、マナー、常識。

 

 多少の差はあれど、どこの練習場でも基本だと思います。

 他の種目は絶対にダメということはないでしょうが、隅っこやサブフロアなどで踊ることになります。

 

 当然ぼくも賛成です。

 

 が、一度、この常識を疑ってみてもよいと思います。

 

 欧米の練習場も同じルールだと思いますか?

 という疑い方も出来ますね(答えは知りませんが)。

 

 たとえばワルツ。三拍子という汎用性の低いリズムで、あえてルンバやスロー(そしてジャイブまで!)を踊ったら、どれだけ音楽性の勉強になるか。

 

 「それこそ隅でやれることじゃん」なのですが…

 

 ぼくは、こう考える人がいてもおかしくないなぁ、と思うのです。

 「私は今、音楽性の練習をしています。カウントに縛られずに音楽を表現する練習をしているのです。ダンスにおいて最も大切ともいえる音楽性の練習をしている者が、なぜ隅っこで遠慮していなければならないのですか?」と。

 

 もちろん身勝手に他の種目を踊るのは論外ですし(今日も邪魔な奴いた)、賛否にかかわらずルールが存在する以上は守るべきです。

 

 ただ、もしも。幾つもの音楽性が上手に(そして型破りに)共存しながら溢れている楽しい空間があるなら、是非そんな場所で踊ってみたいものです。きっと上手くなる。