吟遊舞踏苦労狂 Bard Ball Chronicle~競技ダンス冒険譚~ -25ページ目

吟遊舞踏苦労狂 Bard Ball Chronicle~競技ダンス冒険譚~

理想を語るだけのヘタッピ中高年による
競技ダンス冒険譚、幻想譚もとい妄想譚
『ファンタジーとダンスが交錯する世界』
のつもりで書き始めましたが
気づいたら普通の(変な)ダンスブログになっていました

フラメンコ師匠のブログから勝手に拝借シリーズ。

 

→雪かきをした。

→雪かき用ブーツがデカイ。

→(ブーツの中で足が動くくらい)

→ハムストと大腿四頭筋が過緊張になった。

→その過緊張が脊柱起立筋に波及した。

→しなやかに歩けなかった。

→意識的に過緊張を解いたらマシに歩けた。

→これは舞踊指導に役立つぞ!

 

という内容。

 

僕の場合、シューズのサイズではなく、

フロアの滑りで同じ事が起きていると思います。

皆さんも「滑り」とは戦っているでしょうが、僕は本当に苦手!

→フロアが滑る。

→ハムストと大腿四頭筋が過緊張になる。

→その過緊張が脊柱起立筋に波及する。

→硬くなって、しなやかに踊れない。

→すぐ疲れるし、足は痛いし、硬いのに弱く見える。

 

思えばダンスを始めて以来ずっと、このループです。

「意識的に過緊張を解く」って、

それが出来れば苦労は無いのですが。

 

僕の感覚では、MCホールはすごく滑る床です。

(だいたいの試合会場は滑るから練習になります)

 

明日は雪が残るであろう中、

転ばないように気をつけてMCホールへ行きます。

過緊張を解くことを意識します。

 

べつに雪が残るからってフロアが滑る訳じゃないけどね。

現状と、今後の練習回数を考えると、

3/10の神奈川選手権に間に合わせるのは難しいです。

 

が。

一週間前に練習した感触は

「あれ? このままでも神奈川いけるんじゃない?」

でした。

 

なのに。

今日の練習では

「やっぱ5種目とも全く話にならんわ」

でした。

危機感を持って帰路につきました。

 

前回より下手になっていると感じる。

こういうことは、よくあることですよね。

 

「正しく」「より良く」と思えばこそ、

出来ていない箇所が目立ってきます。

動きもぎこちなくなってきます。

 

進化のためには必ずセットで付いてくる

困難タイムです。

良いことです。

 

ま、ダンスは遊び(真剣な遊びね)だし、

オモロイから神奈川選手権、出てみっかなぁ?

(↑実際はマジでヤバいのよ)

生玉子キャッチボールをやったことはありますか。

 

例えばルンバのドロップ。

ドロップに入る前、

勢いよく引き寄せたパートナーを受け止めるとき。

 

リーダーはパートナーをしっかりキャッチしますが、

自分の体でパートナーを弾いてはいけません。

 

生玉子をキャッチするときの様な

衝撃吸収のための可動域は作れませんが、

それと似た感じで

キャッチと同時に包み込むのです。

 

ドロップだけではありません。

常に、です。

 

壊れそうな生玉子を握るように、

割れそうな飴細工を掴むように、

 

大切な大切なものを運び続けるように、

ルンバを踊りきるのです。

 

もしニトロだったら。

ニトロを雑に運んだりしますか。

雑に運ぶと爆発されるかもしれませんね。

 

そんなことを考えながら踊っていくのは、

楽しいことだと思うのです。