吟遊舞踏苦労狂 Bard Ball Chronicle~競技ダンス冒険譚~ -23ページ目

吟遊舞踏苦労狂 Bard Ball Chronicle~競技ダンス冒険譚~

理想を語るだけのヘタッピ中高年による
競技ダンス冒険譚、幻想譚もとい妄想譚
『ファンタジーとダンスが交錯する世界』
のつもりで書き始めましたが
気づいたら普通の(変な)ダンスブログになっていました

さて。神奈川選手権日記の最終回。

「新パートナーをブログ上で何と呼ぶか」の結果発表です!

(だから神奈川選手権、完全に関係なくなってるがなっ)

(5記事中2記事、試合と関係ない話してるよ、君)

(採点結果の話はせんのかいっ。避けてんのかいっ)

決勝に残った6組の候補をおさらいです。

 

背番号1:Pさん

背番号2:Pすけ

背番号3:ぴぃ様

背番号4:PEKOちゃん・ペコちゃん

背番号5:ハニー

背番号6:ピヨちゃん

 

昨日の練習で、パートナー本人の意見を聞いてきました。

(もっとダンスの話せいやっ)

 

どの案は誰が考えてくれたものだとか、

どの名前はどんな由来があるとか、

そういう予備知識は一切伝えず、

6候補の名前を書いただけの紙を見せました。

(だから練習せいやっ)

 

他を寄せ付けない圧勝でした。

P審査員長は全く迷うことなく一瞬で決めました。

 

それでは発表いたします。

パートナー命名選手権、優勝は…

ドゥルルルルルルルルルルルルル……ドン!!

 

 

背番号……

 

 

 

 

 

 

4番! 『PEKOちゃん』です!!

 

おおお! パチパチパチ!

 

僕は、『Pすけ』か『ぴぃ様』かなぁ、

なんて思ったりしていましたが。

本人が気に入ったものが一番!

 

しかし今後、PEKOちゃんと書いても、

パートナーのことだと一見してわからないので

(それを言うたら「Pさん」以外は全部わからんがな)、

しばらくは「パートナーのPEKOちゃん」とか書くのかなぁ…

 

 

それでは、P審査員長あらため、

PEKOちゃんに、審査の講評をいただきましょう。

 

 

 

 

「え、だって絶対これが一番可愛いもん」

 

ですって♪

神奈川選手権の会場(海上?)にて。

 

ウチの大学出身のプロ選手に、

「○○年入学のよっきくんです」

と自己紹介しました。

そしたら、

「あ、あたし○○年生まれです♪」

と返されたとです…

 

そばにいた同学年(他大)の友人に、

「だからさ、俺達そういうことなんだよ…」

と慰められました。

 

そういうことって、どういうことよーん!

 

まだ頑張れるぞ、ご老体!

今後、応援していきたい選手を発見しました。

プロなのでフツーにお名前を出させていただきますが、

 

宮内隼輔選手です!

 

神奈川選手権プロラテン決勝Jive。

僕は左前にいる別の選手を見ていました。

 

すると声が聴こえるんです。

本当にね、声が聴こえるんですよ

 

「どこ見てんの?

 そっちじゃないよ。こっちだよ。

 見て! 見てってば!

 俺たちを見・る・ん・だ・よ♪♪♪」

 

え? と思って右前を見ると、宮内選手が僕を、

物凄い目力で見ているんです。

勿論、僕だけを見ていた訳ではないでしょう。

でも「僕を見ていた」と思わせられたのですよ。

 

僕の視線は強引に(そして楽しく)持っていかれました。

 

こういうことが、それなりに出来る人は割といますが、

日本人でここまで出来る人は初めて見ました。

僕とは体型が全然違うので、

元々お手本にはしていなかった選手ですが、

(僕と体型が似ているプロがおるかいっ!)

見習いたい!

 

競技あるあるですが、

ジャッジや観客の視線が自分を素通りして別の選手を見ている。

それが分かってしまう感覚。

嫌ですよね。仕方ないんですけどね。

 

自分を見ていない観客を見つめ続けるって、

すごく勇気が必要ですよ。

だって、たいがいは、それでも観客は振り向いてくれませんから。

 

でも負けずに見る。

「コイツにこっちを向かせる!」

と決めたら見る!

10回中9回失敗しても、やる!

 

かくありたい。

 

ま、上手になることが必須なんですけどね…

 

Jiveシビレたー!