先月、出張で高松に行った際、合間をぬって
讃岐うどん巡りをしましたのでご報告を。
1軒目はセルフ店の「かな泉」
基本的な麺と味って感じです。
2軒目は小さな店で「義経」
きつねうどんを頂きました。
これまでは昼食。
会議などを終えて夜は魚を食べたりして、
宴会メニューの後に、うどんが出てきたけど、
印象が薄かったので割愛。
飲んだ後に行こう思ったら、夜はうどん屋は少ないとのこと。
聞き出した2軒に。
こちらは五右衛門のカレーうどん。
物足りなかったので「鶴丸」へ。
さて、翌日は早めに起きて2軒。
丸川製麺所は非常にもちもちとした麺。
ざるが合いますね。
そして、セルフ店の松下製麺所へ。
こちらのセルフは、麺の最後の温めも自分で。
こちらの麺が最もコシが合って、好きでした。
6軒もトータルでいえば、いずれもモチモチとした食感。
これまで、コシの強さが特徴と思っていましたが、
それよりも心地よい喉ごしって感じです。
本来なら郊外にある店に行きたかったのですが、
あまり時間的な余裕もなく、さすがに飽きてきたし。
次回、訪れる際には、郊外を優先で。