セリエAはユーベがスクデット獲得したが… | ウマ(美味)優先主義&コスパもね

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セリエA最終節はユーベがレッジーナを2-0で下し、

29回目のスクデットを獲得した。

まぁ、レッジーナ相手だから負けは予想できなかったけど、

疑惑がプレッシャーになることもあり得たから。

終わったあと、放送でウイリーさんの

「いないはずの人がピッチにいっぱいありましたけど」って、

モッジGMとか、総退陣したはずの取締役とかだろうけど。


せっかく優勝も、このあとどうなるか。

審判を監禁したり、審判選びに圧力をかけたり。

場合によっては、優勝取り消しで最下位扱い、B降格も。


一方のミランは最初と最後のPKで2-1でローマに勝った。

内容はローマのペースに終始。

ローマに対するゴール前のファウルは流し、

少なくともネスタは、ハンドを含めて2回PKを見逃してもらった形。

こういう時だけに審判の判定には?