ゆっくりに目に目覚めた朝、
荷物は大してひろげてなかったので、
準備は簡単に完了。
昼前、宿を出発し、台東旧駅前からバスで台東新駅へ。鉄道の駅は現在、台東旧駅から台東新駅へ移っている。旧駅舎はすでに壊されているが、周辺に市外が広がり、逆に新駅のまわりにはなにもない。新駅到着後、高雄行きの切符を買い、1時間ほど時間があったので近くで弁当を食べた。車内は全席指定だが、ほぼ満席。台東から高雄へ約2時間半の鉄道の旅だ。\(*´▽`*)/列車は定刻どおり高雄に到着。宿はガイドブックの中からピックアップしていた『新源大旅館』へ。値段は450元、部屋は清潔だったので即決。(´O`)bノープロブレム荷物を置いた後は市内散策の為に外に出た。まずは腹ごしらえし、高雄で一番にぎやかな『南華路夜市』へ。ただまだ17時半過ぎだったので人もまばらだった。途中パチンコ屋発見!台北は規制が厳しくないが、地方都市にはちょこちょこ見かける。更に約30分で台湾のシンボルである『高雄金典酒店』に到着。以前仕事で何回か宿泊したことがある、数少ない☆☆☆☆☆ホテル。外見もでかくて綺麗だか、中の部屋もでかくて綺麗。今泊まってる宿とは天と地の差がある。ま、値段からしたら当たり前だが。次は近くの『新光碼頭』へ。入り口にはこんなコンテナを使った芸術、奥には綺麗なカフェが。(・0・。) ほほーっその奥にはたくさんのコンテナ船やバラ積み船などが・・・。高雄は台湾一の工業都市でもあるが、貨物取扱高は世界一、二位を争うぐらいの国際港らしい。∥ヘ(′ェ`)ゝ__」 ふぅぅん帰りは高雄の西門町と言われる『新堀江』を通り、一旦宿に戻った後、近くにネットカフェへ行くことにした。1時間10元と格安で、ちなみに台北は60元だった。駆け足の文面ですが・・今日はご勘弁を!明日は少し遠出をして、『墾丁国家公園』へ行ってみよう。台湾の最南端だよ~!\(*´▽`*)/
彼女は8時15分の高雄へ電車で直接移動。
数日台湾滞在後、香港経由で中国雲南省へ行く予定らしい。
いや・・・ほんとにたくましい。
ヾ( ´ー`)ノ~ばーい
さて、後発の自分は無事に行き先の切符を手に入れ、駅前のバスターミナルから、朝8時50分のバスに乗りいざ南へ。運転手に『八仙洞』へ行きたいと告げ、海を見たくて窓側に座ったが、太陽が眩しい。そう!今日は快晴だ。ワクo(=´ー`=)oワクバスは数人を乗せ海岸線を走る。左手にはきれいに広がる海、右手には小高い山々。気持ち良すぎて居眠りをしてしまった。目が覚めると『長濱』という標識が見えた。(  ゚ ▽ ゚ ;) 「あれ? 行きすぎてないか?」急いで地図で確かめる。やはり『八仙洞』は過ぎていた。/(´o`)\ OH MY GOD!とりあえず次の目的地『三仙台』で降りることにして、運転手に追加料金を払った。(▼_▼¬ゝ「俺も忘れてたよ・・・」(´_`。)  「気にしないで、自分の責任だから」気を取り直して『三仙台』を見よう!てくてくと標識がある方へと歩いて行くと、見えてきました海に浮かぶ大きな岩と、そこへ渡るための変わった橋が。ここは昔8仙人のうち3人が、この岩の上で休んだという伝説がある。だから名前も『三仙台』と呼ばれているんだと思う。大きなリュックが邪魔なので、ビジターセンターで荷物を預かってくれるか聞いてみた。インフォメーションセンターの女性は快諾。身軽になり足早に橋へと向かい、岩へと近づいて行く。o~((((~´∀`)~ サンシェイタイ!サンシェイタイ!橋は階段でアップダウンしており、昨日の『太魯閣』を懸命に歩いた足が、少し筋肉痛になっているのが確認できた。橋の上からの海も綺麗ざます!橋を渡りきると、ジャングルチックな中を抜け、岩へと進む。太魯閣もここもそうだが、台湾にはきれいな蝶々がたくさん飛んでいる。さあ、岩は目の前だ!不思議な岩だ・・・。岩を見おわった後は、土産物屋内で昼食をいただき、ビジターセンターへ荷物を引き取りに行ったが、先程のお姉さんがいない。裏側から声がしているので、裏に回ってみると数人がオフィスでトランプをしていた。(´ー`)「すいません。そこに預けた自分の荷物を持っていってもいいですかね?」(。`Д´。)「あんたの言ってること分からない! インフォメーションの女の子に言いなさい!」とトランプの邪魔をされていらだったのか、おばさんにバタンと扉を閉められてしまった。(゚〇゚;)なぬ?????へこんだ。かなりへこんだよ。( ̄▽ ̄;)!! ガーンなんか田舎に来ていい感じの優しさが、一気にあのおばさんのお陰で・・・。(´_`。)グスンま、そんな人もいるさ~。(八、)~~~~~====333 ヒドイワァ・・・荷物を取って、バス停を探していて、付近の商店で尋ねると、(´ー`)「すいません。花蓮行きのバスはどこから乗るんですか?」(⌒-⌒)「この店の前だよ。え~と、次は14時10分だね~」(´ー`)「うん、わかった。ありがとう!」店の前でバスを待つことにした。数分待っていると定刻どおりバスが来て、荷物を抱えようと立ち上がったが、バスは素通りして行った。(゚∇゚ ;) エッ!?バスに乗る時は手をあげなければならないらしい。一緒に待っていた3人も知らなかった。ただ運がいいことに次は14時30分にあるらしいので、諦めずに待つことにする。また定刻どおりバスが来て、次は問題なく乗車。今度は前の方に座り、到着まで目を閉じないようにいた。(;´ρ`) パーシェントン マダカ・・・バスは30~40分程で『八仙洞』前に到着。同じようにビジターセンターで荷物を預け、観光させてもらうことに。ここには8個の洞窟が岸壁にできていて、1,000年程前の石器時代に人類が生存していたらしい。ただ想像していた洞窟ほど奥深くなく、洞穴に近いレベルだった。更に洞窟内は寺やたくさんの仏様が祭られていて、洞窟を楽しむというには予想が外れた。それにしても階段や山道でそれぞれの洞窟を行き来するのだが、かなりの上り下りがあり、いやいや・・・汗だくになり疲れた。ただ、上がれば上がるほど見下ろす景色が素晴らしくきれいになっていく。さあ、いよいよ台東へバスで行こうとバスの時間を聞いてみたら、「今行ったばかりだから・・・次は17時17分ね」なぬ? まだ1時間近くもある・・・( ゚ ρ ゚ )ボーーーーま、待つしかない。17時17分。定刻どおりバスは来ない・・・。周りには誰もいない・・たまに通る野良犬だけだ・・。徐々に暗くなっていくのと同じく、自分の気分も暗くなる。p(´⌒`。q)グスン聞こえるのは大きな波の音と、たまに通り過ぎる車の音。台東の到着が遅くなると予測されるので、ガイドブックからピックアップした宿に空室があるか電話はしといた。そんな不安とは裏腹に、17時30分頃にバスはようやく現われた。キタ━( ゚∀゚  )っ ━(  ゚∀゚ )っ━( ゚∀゚  )っ ━(  ゚∀゚ )っ━!!!!来たー!笑顔で乗車!行き先は台東だ!途中、何回か小さな町を通ったが、その都度学生が乗り込んできて、次の町までの間のいくつかの集落で徐々に降りていく。バスで毎日数十分かけて通学しているのだろう。通り過ぎる町や集落は静かな雰囲気で、家の前で家族で海を見ながら椅子に座っているのを何回も見た。このあたりは静かに時間が流れ、すごく温かさを感じた。途中下車してみようかなって感じるぐらい、のどかな雰囲気を醸し出していたことに間違いはない。(´ ▽`).。o♪♪ ボケ~ バスは約2時間半で台東の旧駅前に到着。先程バスを待ってる間に電話した『金龍商務旅館』へ向かった。値段は450元、部屋はまあまあっと言ったところだった。良かったのはネットカフェがすぐ近くにあったことだが、写真のアップロードができなかった。せっかく2時間利用の先払いしたのに・・・。(-。-;) チェッ!台東は思ったより日本語が表示されていた。『安い部屋あります』、『いらっしゃいませ』などなど。結構な数の日本人が来ているのだろう。さてさて、台東の見所は海と山。花蓮とここにくる道中にたくさん見ることができたので、明日には『高雄』に移動しようと思う。高雄も何回か来たことがあるので、『台南』まで一気に行こうかな・・・。「(ーΩー )ウゥーンま、明日起きて考えよう!おやすみヾ( ´ー`)ノ~
台湾の有名観光地である『太魯閣渓谷』。
基本的な観光場所は太魯閣から天祥まで、
大理石の断崖絶壁(19.4km)と、そこを流れる川だ。
ツアーに申し込むと700元ぐらいかかるのと、バスで移動するので、細かい所までは観てまわれない。相談した結果、個人で行くことにした。まず天祥まで路線バスで行き、太魯閣入口へ歩くことに。バスは駅前から出ており、問題なく天祥までは到着。天祥周辺を見た後は、早速下っていくことにしたが、歩道がほとんどなく、車道の脇を気を付けながら歩くしかない。しかも基本は絶壁添いなので、落石注意。前後から来る車、頭上からの石。やはり歩いている人が皆無なのが分かる。実際歩いていたのは2人だけだった。更にはトンネル内は真っ暗に近く、洞窟ちっくである意味スリルがある。そんな中、緑水というエリアに到着。ここから合流という地点までは遊歩道があり、絶壁に細い道が布設されいる。山道を抜け、絶壁添いの道を歩いて、また山道を抜け・・・。元の道に戻ってきたが、苦労した割りには前には進んでいなかった。(´_`。) グスン更に下って行くと、まずは見所の1つである『慈母亭』という橋に差し掛かった。次には、名前も知らないつり橋が・・・渡って行ったが、途中で立入禁止になっていた。( ̄▽ ̄;)!!ガーンその次には『九曲洞』、更にその次には『(金隹)麓大断崖』途中、自然の素晴らしさに圧倒される景色も何度もあった。(ノ*゚▽゚)ノ ウォォォォォンその間、約5、6時間は歩き続けていて、時間的に厳しくなり『燕子口』という名所は諦め、小雨が降る中バスを待っていると、1台のトラックが少し行き過ぎた所で止まった。何か台湾語で僕達を呼んでいるようだ。σ(・・?) me?手振りからすると、「バスなんか来ないよ、乗りなさい!」だった。(゚∇゚ ;)エッ!?素直にトラックの荷台に乗せてもらい、花蓮市内まで送ってもらうことになった。ほんとに助かったし、ある意味いい体験ができた。花蓮の工事現場のおじさん達に心からお礼を言いたい。<(_ _)>彼女とは明日から別行動。最後の晩餐ということで、贅沢にも日本式焼肉へ行った。ただし食べ放題だけど。