映画『戦場にかける橋』の舞台でもある、
クウェー川鉄橋のあるカンチャナブリーに来てる。
ここはバンコクからバスで2、3時間。そこはカンチャナブリーからナン・トク間を鉄道が、片道2時間30分かけて運行されており、写真で見るかぎりはなんか自然の中を列車が走っていて、いいやんいいやんって感じ。そこへは南バスターミナルから長距離バスで行けるので、まずは南バスターミナルへ!
って南バスターミナルへはどうやって行くんや…?(・・?)ふんふん…183のバスで…乗り場はこの辺りやね。しかし、待てども待てどもバスは来ない。結局重いリュックと背中に汗をかきながら1時間半ほど迷って、183が表示されているバス停を発見。※ほんまに地球の歩き方はあてにならん!ここには絶対に来る。現地の標識に嘘はない。来たー!!うれしくてバスに飛び乗った。バスがドアを絞めて走りだそうとした瞬間、別の若い女性の乗客が乗り込もうとし、彼女の服を挟み込んだままバスは進みだした。数メートル進んだところで、服もはずれ彼女は転けてしまったが、運転手は彼女が動いているのを確認し、何事もなかったように出発。日本では新聞に載るようなことも、大した問題じゃないのね…バスが発車後まもなく、集金係のおばちゃんの車掌さんがやって来た。(⌒-⌒) どこまで行くの?(´ー`) 南バスターミナルまで(⌒-⌒) なら12Bね(⌒-⌒) どこから来たの? 日本?(´ー`) そう。カンチャナブリーまで行きたいんです(⌒-⌒) 降りる場所に着いたら私が教えてあげるから(´ー`) ありがとう「ターミナルに着いたら、このメモを見せなさい」っとタイ語でカンチャナブリーと書いたメモまでくれた。この時点でもう安心だ。バスターミナルには着いたも同然。しかし事態は急変する・・・。車掌さんがすまなさそう・・・既に降り場は過ぎちゃた的なことを言いだして、「次で降りなさい。少し戻れば行けるから」って言ってるようだった。更にそこで降りる女性に「彼に道を教えてあげって」って頼んでくれた。だが、次で降りてみたものの、その女性は、「ごめんね…私、分からないの…」って言い残し、無情にも別のバスに乗り換えていった。( ̄▽ ̄;)!! まじ? こんな所でひとりぼっち? そりゃないぜとっつぁ~んここはどこ? そう私も知らない世界・・・ま、何とかなるさ・・・開き直りは結構早く、とりあえずお腹がすいたので近くの食堂へ、道も聞くこともできるので入ることにした。インスタントラーメンと水を頼み、優しそうだったので道を尋ねると、タイ語で・・・「この向こうの橋を渡って真っすぐ行きなさい」「うん。うん。わかったような気がする。 でも正直まったく言葉は理解できないけど…」ほんまボディーランゲージって大切やとりあえず行ってみようと店を出て、説明のとおり少し進むと橋が見え、舗装されてない道になり、橋を渡るための階段が見えた。橋を渡ってもバスターミナルは見えなかったが、その時の我輩には前進するしかなかった。そこから少し進むとバスが何台か走っているのが見えた。O(≧▽≦)O 匂う! ターミナルは近いぞ不安が少しずつ消えていく…。足も軽くなってくる…。O(≧▽≦)O バスがたくさんあるぞ やった!バスターミナルや!何とか辿り着いた。チケット売場はどこぞや?30以上の窓口があり、先程バスの車掌さんが書いてくれたメモの文字と照らし合わせていくが、タイ文字…ほんまに分からんぞ。ま、人に聞きながら無事に窓口も見つかりチケットゲット!人に尋ね、乗り場までは分かったが、何台もバスが来て、自分が乗る順番が分かりにくなかったが、40分後ぐらいに強引に乗車。バスに揺られること、2時間半ぐらいでカンチャナブリーのバスターミナルに到着。バスを降りるなり、「どこに行くの?」とタクシーのガイドブックに紹介されていた「カナーン」に5Bで行くことにした。えらい安いな~って思ったら、来た乗り物は、荷台付きの自転車。キーコ、キーコ…これに乗せられてる自分を思い浮かべただけでも、今でも可笑しい…。3分もしないうちに「カナーン」に到着。ん? 日本語が聞こえてくるぞ…そう! ゲストハウスを転々と旅する日本人だ!早速チェックイン後、日本人3人の中に合流させてもらい、色んな旅話や情報を聞かせてもらった。その後2人と焼肉食べ放題(69B)へ行き…やはり1人の食事より、みんなで食べるほうがおいしいな~って感じるうれしさだった。その後みんなと別れ、ネットカフェへ寄り、1人ゲストハウスへ戻ると…入口には南京錠が…。入れない? 締め出し? この年で?中学時代に万引き見つかり、親に締め出されて以来や。しかし部屋の鍵がなぜか2個付いていたことを思い出し、案の定、開錠できて無事にカムバック。いやいや、知恵熱が出るくらい色々と勉強になる長い長い1日でした。おつかれさま。※今日はさすがに写真を撮る余裕はありませんでした。