リンパ液が回収して運搬、リンパ節で処理するものの1つに毒素があります。

でも、その毒素って

どこから来るかご存知でしょうか?

 

1つは体の中で毒になるものです。

たとえば、ストレス,冷え、疲れ、睡眠不足、宿便など。     

 

例えば、花粉症の人がいますが、

花粉そのものが毒素ではありません。

 

それによって抗体を身体が作りガードしますが、その抗体が毒素です。

 

自己免疫疾患とよばれています。

 

免疫系(異物を認識し排除するための役割を持つ)が、

自身の正常な細胞や組織に対し過剰に反応し攻撃を加えてしまうことで症状を起こします。

 

 

 

2つめは外部から侵入する毒素です。

細菌、粉塵、ウイルス、排気ガス、光、紫外線、電磁波なども毒になります。   

 

 

また、毒素の中でも最も怖いと言われているのが、環境ホルモン。

 

体に入り込むと、広く内分泌攪乱作用に起因すると懸念されています。

 

知能低下・学力障害・注意力欠如・ストレス

・内分泌攪乱作用に起因すると懸念される悪影響による疾病

 

(例えば、アレルギー、子宮内膜症、不妊、乳癌、発達障害

拒食症・強迫神経症・精神疾患など)があります。

 

人類に多大な悪影響を及ぼしているといわれている環境ホルモンは、

殺菌剤・防腐剤・殺虫剤・農薬・食品添加物

ダイオキシン・鉛・ニッケル(たばこに含まれる)等もあり、

 

そのほとんどはは農薬類だという報告があります。

 

 

また、有害ミネラルというものもあります。

 

ミネラルというと、体によさそうなイメージがありますが、

ミネラルの中には、有害になるものもあります。

 

 

たとえば水銀は

火山→雲→雨→川・海→魚介類→体内。

ヒ素は水銀と同じ経路で、車の排気ガスにも含まれています。

 

アルミ二ウムは

河川→水道水→古い水道管→体内。

 

 

鉛→水道管→体内。

 

 

ニッケルはタバコにも含まれていますが、

歯の詰め物に含まれていて、アレルギーを引き起こす場合があり。

 

スズは、缶詰のカンに使われています。

 

カドミウムは携帯の電池などに使われますが、

魚介類、米、イモ類、野菜などに多く含まれます。

 

現代では食品添加物・農薬など食事、医療行為によって接種する毒もあります。

 

場合によっては薬、予防接種、その他の注射、レントゲン、ステロイドなどが

毒になるというケースもあります。

 

私たちの身近には、便利と引き換えに沢山の毒素が隣り合わせです。

 

では、排毒するのはどうしたらよいのでしょうか?

 

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