顔は身体の状態を映します。

 

 

 

身体の不調のシグナルは、

まず第一段階目としては背中に現れがちです。

 

 

背中と言うのは内臓と密接していて、

内臓がある位置の背中側に滞りができると

それぞれの臓器に影響が出てきます。

 

 

 

ですので、

 

東洋医学の世界では健康維持には

背中を解しておくことがとても重要とされています。

 

 

 

私の経験上も、

背中が解されていない人、

 

つまり、背中の筋肉が硬い人は、

リンパケアの効果が出にくいと感じます。

 

 

 

内臓の機能低下は、

想像以上に老化につながります。

 

たるみ、むくみ、シミ、ぼさぼさ髪、

歯や骨の老化、目の不調、白髪など、

 

内臓の不調があると、老化現象が起こりやすくなります。

 

 

内臓の老化を防ぐためには、
まずは、

 

身体を冷やさない、

ストレスをためない、

食べ過ぎない、

頑張りすぎない、

 

などもありますが、

 

背中の筋肉をほぐして、

脇の下や鼠径部のリンパ節に流していくことは大事です。

 

 

 

自分ではわかりにくく、ケアしにくい部位なので、

私は、自分で手を当てて押圧したり、

ボールでほぐしたらり、

整体などでプロに任せることもしています。

 

 

 


日本リンパ協会のホームリンパ講座や、
セラピスト(リンパスペシャリスト)講座では、
必ず、背中の筋肉ほぐしを重点的におこなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

では後ほど💕
 

一般社団法人日本リンパ協会 代表理事 池田ことみでした。

 

 

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日本リンパ協会 代表理事 リンパ講師 池田ことみでした。

 

 

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著書↑

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