女の人って、感性が豊かだから、
傷つきやすい生き物だと思います。
生理などでホルモンバランスの乱れもあるから、
良かれと思って発した言葉に傷ついたり、
怒ったりすることも多々ある。
でも、怒ると
交感神経がマックスになり、
その結果、
病氣になりやすくなる。
免疫学的に怒りは
ガンなどをやっつけてくれる
NK細胞が減ってしまうから、
病気になりやすいのは仕方がない。
また、怒りは肝臓も負担をかける。
血の貯蔵庫である肝臓が不健康だと、
血流不足、貧血や髪のトラブルにつながります。
目に健康な血液が十分にゆきわたらなくなり、
目が疲れる、ぼやける、かすむ、視力低下、ドライアイ、
肝臓の病気（肝炎・肝硬変・肝臓がんなど）にも注意が必要ですね。
そうそう、肝斑もできやすくなります。
また、
肝臓の衰えは
腎臓などにも影響が出ます。
腎臓が衰えると
デトックスできなくなるし、
目や歯、髪の毛など
若さを保つことができなくなり
老けやすくなる。
それだけでなく、
怒りはまた別の怒りを引き寄せて、
もっともっと嫌な事が押し寄せてくるのが世の常。
じゃあどうすれば良いかというと、
なるべく良いこと、感謝できる事を徹底的に探すこと。
嫌な人とはそっと距離を置く。
悪口や意地悪をいわないし、書かない。
心を整えて上機嫌でいる事を
モットーに生きる事です。
上機嫌でいると、
人から馬鹿にされたり、
意地悪されることもあるけど、
気にしない気にしない😆
気分がよく生きていると、
同じ波動の人が集まってきて、更に幸せ
仲良しは、健康だけでなく、ビジネス運もなぜかよくなる
ではのちほど
一般社団法人日本リンパ協会 代表理事 池田ことみでした。
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日本リンパ協会 代表理事 リンパ講師 池田ことみでした。
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