10年前の今日は
ヨガインストラクター岸裏先生主催
免疫学者の安保徹先生がゲストの
少人数セミナー参加のため代々木に行ったらしい。
私は安保徹先生の大ファンで、
ご著書を愛読して
免疫学を勉強していました。
↑安保徹先生が生前
ゲストに来ていただいた時の画像。
安保徹先生は免疫学の本を200冊以上書かれて、
当時の書店には
安保徹先生コーナーがあったほどです。
なので、
大きな会場での講演会にご登壇されることはありますが、
25名限定のセミナーはレアなので
とても楽しみにしていました。
ところが、当日は雪のため、
新潟からの新幹線が動かなくて、
セミナーが中止に😓
急遽、私が免疫学をお伝えすることに
突然なりました。
ついでに、
リンパ体操やリンパケアもお伝えしました。
↓という写真です。
免疫学がわかれば、
不健康な人の対策がわかります。
安保徹先生は、
人を四つのタイプに分類されました。
リンパ球人間。
顆粒球人間。
ベストな人。
ミックスタイプ。
リラックス過剰なため、副交感神経優位は
白血球の中のリンパ球が多すぎる人は
アレルギーなどになりやすい。
ストレス過多、頑張り屋、怒りやすい人は
交感神経優位で
顆粒球人間。
病気になりやすい。
白血球の中のリンパ球が占める割合が
36から38%の人は病気にもアレルギーにもなりにくいベストな人✨
どっちの針にも動く人(リラックス過剰とスtレス過多など)は、
病気にもなりやすく、
アレルギーにもなりやすい人。
ベストかどうかは
病院に行かなくても予想がつく。
それは体温!
体温が36.5から37度だと
ベストな状態。
体温が高いことは、
免疫力が高い証拠。
体温を高くするコツは、
メルマガにてお伝えしますね。
では後ほど
日本リンパ協会 代表理事 リンパ講師 池田ことみでした。
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