最近は病気や不調になる人が多いようです。
本来、人の身体は自然の物でも
身体に入れて毒にならないものは
ほんの少ししかないそうです。
長い年月をかけて、
毒にならないものを人体実験して、
食べられる物を見分けていきました。
日本では8割の人が
コ○ナ枠珍を打っているようです。
アメリカでは5割くらいと聞いています。
ご参考に添加剤を少し貼っておきます。
ファイザー社コミナティ筋注の添加剤↓
①[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス
(2-ヘキシルデカン酸エステル)(別名ALC-0315)
工業用塗料やプラスチックに使用される腐食性の刺激物。
飲み込み、吸入、接触は有害。深刻な眼の損傷や皮膚の炎症リスク
②[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
(別名ALC-0159)
ナノ粒子の製造に使用される脂質。
これまでワクチンに使用されたことはない。
多くの日用品に使用されており、
この物質に対する抗体を持つ人の多くが
アレルギー性の致命的な反応を起こす可能性
「脂質ナノ粒子は体内で過炎症反応を引き起こし、
重度の反応、入院、そして潜在的に死に至る。
③1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
(別名DSPC)
飲み込むと有害急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、
眼刺激性、発がん性、生殖毒性
臓器毒性(中枢神経系、肝臓、腎臓) 、急性水生毒性
まだありますが、もう十分でしょう。
毒をもって毒を制する
ということでしょうが、
体内に異物が入ると、
身体の免疫物質は、異物を処理しようとして
がんばります。
しかし、異物が多すぎると、処理能力が落ちます。
つまり、免疫力が落ちてきます。
冒頭でもかきましたが、
今の時期、免疫力が落ちている人が私の周りでは多いようです。
Twitterでも免疫力が落ちたということで、
帯状疱疹になる人の数も激増しているようです。
枠珍を打っていない人も、安心できないようです。
日本の女性は頑張りすぎる方が多いです。
ちょっと頑張ったと思ったら、
できれば全身のリンパケア
そして、
無理せず、どうぞ休養されてください。
日本リンパ協会 代表理事 リンパ講師 池田ことみでした。
著書 「池田ことみのリンパビューティブック」-7歳若返りをねらう毎日のリンパケア生活の方法
「リンパケア検定2級」セルフリンパケアがすべて載ってます!
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