サザンの茅ヶ崎コンサートが終わりました。
茅ヶ崎のコンサートは初めて出席です。
茅ヶ崎のコンサートは初めて出席です。
横浜は何回も行っていましたが、茅ヶ崎に因んだ曲を茅ヶ崎で聴くのは嬉しいものです。
「ラチェン通りのシスター」とか「Hotel Pacific 」とか。
それにしても桑田さん、いくつになっても素敵です♡
デビュー当時、小学生でしたが、その時からずっと好きです。
初めて行ったサザンコンサートは31年前、関内でした。
どの曲も思い出があって不覚にも涙が出ました。
サザン35周年と桑田さん茅ヶ崎名誉市民賞、おめでとうございます!
駅前の観光案内所↓
駅ビル茅ヶ崎ラスカの入口
以下カナコロというサイトから
サザンオールスターズが31日、13年ぶりに“聖地”に戻ってきた。
2000年と同じ茅ケ崎公園野球場(茅ケ崎市中海岸3丁目)で凱旋(がいせん)ライブが開かれ、約2万人の観客や地元住民らを歓喜させた。ステージ上では、ボーカルの桑田佳祐さんへ市民栄誉賞も贈られた。
横浜、神戸を経て、野外スタジアムツアーの3カ所目となった茅ケ崎は、桑田さんの出身地。その特別な場所で歌声を聴きたいと、全国から多くのファンが集まった。
ライブでは、最新曲「ピースとハイライト」など全32曲を熱唱。曲中に地元・烏帽子(えぼし)岩の映像を流し、歌詞を「ふるさとでみんなと逢(あ)って幸せ感じてる」と替え歌にするなど、茅ケ崎を意識した演出となった。序盤の曲間に突然現れた服部信明市長から桑田さんに市民栄誉賞の盾が贈られると、会場は一気に沸いた。
深々と頭を下げながら受け取った桑田さん。最初に賞のことを知った時は「トイレでガッツポーズした」と振り返り、「茅ケ崎で生まれた幸せ、誇りを胸に刻み、音楽人として楽しくやっていきたい。ここに立っているだけで幸せ」と喜びを語った。
「亡くなった父、母、姉にも見せたかった」。桑田さんは、家族への思いも口にしながら、「市のさらなる発展と、市民のご健勝を心より祈っている」と、ふるさとへエールを送った。
サザンはデビュー35周年を迎えた今年6月、休止していた活動を5年ぶりに再開した。