今回はKカー(ラパン)のアーシングの繋ぎ方を紹介します。
まず始める前に、元々のボディアースの位置も確かめておいて下さい。
ラパンの場合、ボディアースは4箇所確認できます。(メーカー・車種問わずアースコードは黒です。)
①バッテリーの-端子から出ているコードを辿れば分かります。
2本のアースコードがあり、太い黒コードはバッテリー奥に、細い黒コードは助手席側のボディ側面に
アースされています。
②運転席側のヘッドライト上に細い黒コードがアースされています。(側面のアースは電装系だと思います。)
③エンジンルーム中央のエンジンへッドから平アースコードが、フロントグリル裏のボディにアースされています。
※簡単に確認できるのは、この4箇所になります。
《取り付け》
【エンジンルーム全体の写真】

☆エンジンは高温なので、配線はエンジンを避け、エンジンルームの端に沿わせるように取り回します。
【バッテリーの-端子にステー取り付けた写真】

☆ステーがどこの部品にも干渉しないように取り付けます。ステーに強力磁石を付けてます。
※取り付け時は安全面を考えて、+-の端子はバッテリーから外す方がいいですよ。
【エンジンブロックに配線を取り付けた写真】

☆エンジンの熱に配線がヤラれないように、配線の取り回しに気を付けて下さい。
※赤コード(0ゲージ):一番ノイズの発生するエンジンヘッドに繋ぎました。
※青・黄コード(8・10ゲージ):電装系(ヘッドライト)に繋ぎました。