お疲れ様です。
#静岡県吉田町 の #理容店 #炭酸泉シャンプー #アイロンパーマ #複合洗浄消毒システム 
の理容白石 店主 白石俊之です。
激しい雨が終始降り続けました。
幸い風はさほど強くありませんでしたが
大井川には茶色の濁流が見られました。
松葉杖での移動は先回りの思い遣りですね。
明日も定休日で15日(水)より営業します。

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「いつもの」起床で使用済みタオル洗濯のルーティン。
早朝の激しい雨音を感じながらYouTubeで情報収集も。
そこに出ていない情報はweb検索で解決します。
悩みや疑問が解決できる情報は非常に有り難いです。

先日、実家の不動産の売買が終わり
不動産譲渡所得の申告が必要となります。
令和6年に譲渡した場合、令和7年に申告するそう。
2年前、ご先祖様より引き継いだ土地の譲渡に当たり
申告をしていた経験がありましたので
それを活かしながら国税庁の確定申告書等作成コーナーで
シュミレーションしてみたのですが疑問点がいくつか生じました。

今回のケースは土地が二筆。
建物は母屋と作業所。
売買にあたっては土地と建物全てを
ひっくるめで売買したので
譲渡所得の内訳書に当てはまらないんです。

土地の取得額は幸い書類が残っているのですが
現存する建物の取得に関する資料や
作業所での事業の決算書といった資料が無く
税の専門家である税務署へ直接相談した方が、と判断しました。

税務署へ問い合わせたところ
不動産を売買した所有者の
現住所所轄の税務署で申告する必要があるそうなのですが
相談は受け付けてくれるそうでホッとしました。
相談日の予約を済ませたので詳しく聞いて来ようと思います。

これまでの経緯を伝え
それに対してどんな書類が必要で
どのように税額を計算確定するのか。
一つのケースとして共有しようと思います。

悩んでいるどなたかの役に立てば幸いです。